今年ラストの『昭和40年男』やいかに???
今年最後の発行になる『昭和40年男』(vol.76) を印刷所に託した。ふーっ。今年もなんとか6つの分身をみなさんのもとへと送り込むことができそうだ。が、作業はもう一発残っている。1月発売号 (vol.77) は毎度のこ …
今年最後の発行になる『昭和40年男』(vol.76) を印刷所に託した。ふーっ。今年もなんとか6つの分身をみなさんのもとへと送り込むことができそうだ。が、作業はもう一発残っている。1月発売号 (vol.77) は毎度のこ …
そりゃあね、『昭和40年男』の編集部なのだから当然と言えば当然なのだが、編集部には思わず仕事の手を止めてしまう宝物がザックザクある。今日僕の手を止めてしまった悪者が、『ミュージック・ライフ』の 1980年1月号だ。鮮やか …
一昨年の秋に、エドワード・ヴァン・ヘイレンの訃報が飛び込んだ。ロックギターの歴史の中で、革新的という意味でジミ・ヘンドリックスと肩を並べる唯一のギタリストがエディだというのが僕の持論だ。もうひとり、肩は並ばないながらジミ …
全国のコミュニティ局をネットしてお送りしているラジオ番組の『アフタヌーンパラダイス』に、2018年の9月より月イチゲストでトークさせてもらっている。するってえと、先週の出演できっかり40回となったわけだ。この番組のパーソ …
vol.70 の発売から2週間も経つってのに、本当に巳年の男ってなあしつこいなあ。てなわけで、今日も発売直後 (もはやこう言えないか!?) の恒例つぶやき、大編集後記で行ってみよー!! ♪いま …
本日大安。発売は11日だ。そう、きっと聡明なつぶやき読者さんたちは、今日の表紙発表を予想していたろう。去年10月に天国へと旅立った彼への追悼の意を込めて、『昭和40年男』70回目の勝負となる次号の表紙はこれじゃー。 &n …
このアルバムに針を落とした時の衝撃ったら、とてつもなかった。おそらく世界中にそんなキッズたちが多くいるだろう。厳密に言うと、針を落とした瞬間というのは少しウソになる。1曲目は「おっ、なんかやるなっ」という印象だったが、2 …
中1の時に洋楽にハマった。ヒット曲を漁っては、好みのミュージシャンを見つけて虜になる。だが、すでに脂が乗り切って少し峠を越えたかなという時期のクイーンやエアロスミスだったり、過去に遡った方が断然素敵なストーンズやツェッペ …
このつぶやきにお付き合いいただいている多くの方にとって、強い悲しみとなったはずだ。エドワード・ヴァン・ヘイレン=エディが天国へと旅立った。 初めて彼の音にふれた曲は、このつぶやきでおなじみの『ダイヤトーン・ …
中学時代からバンドを組んでいて、ライブを積極的にやっていた。そんな活動の中で、ヘビメタを最後に披露したのは高校2年生の夏だったと記憶している。高1の終わりころからストーンズのような音にドンドン傾倒していき、それまで命燃え …
本日発売です!! もう手に入れたでしょうか? あの表紙はレジに運びづらいとのご意見をいただいてますが、無事に買えましたか? 明日がパーッと明るくなる昭和40年男を、ぜひみなさんご購入ください。では、最新号のPR『大編集後 …
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