ロッド・スチュワート
キッスの衝撃は『ヤング・ミュージック・ショー』~大編集後記。
昨日のつぶやきに続き、最新号 (vol.69) の連載特集『夢、あふれていた俺たちの時代』の頭のページ、担当編集者が悩みぬいてランキングした「こころのベストテン」の10位にランキングされたKISSについて語ろう。大編集後 …
昭和41年のビートルズ来日によってロックの聖地へ 〜大編集後記。
もう梅雨なの? と、お嘆きの貴兄には『昭和40年男』の最新号が必要である。てなわけで、僕のつぶやきは最新号解説の大編集後記をお届けする。 なんたることよ、武道館とは武道をやるべき聖地であ〜るとの喧騒が起こっ …
INXSで巣篭もり!!
巣篭もりゴールデンウィーク企画として、洋楽レコメンドアルバムを4夜連続でお送りしたい。僕がここでよくつぶやく、ロッド・スチュワートやクイーン、エアロスミスにストーンズのような王道でなく、ちょっと癖あり訳ありな存在をオスス …
ロッド・スチュワートが1977年のベストワン。
なんで1977年かといえば、ご好評いただいている『昭和40年男』の総集編、『ザ・タイムマシン』の4発目を作っているからだ。次号はここから始まって、4年間を切り取っているから昭和50年またぎの号となるのだ。21日発売だから …
アイ・ラブ・ロックンロール!!
遊びに行けない分音楽を聴く日が増えていて、CDラックの前であれこれ悩むことが多い。結構なコレクションゆえ、しばしば「えっ、これ持っていたんだ」なんてことがある。で、結局プレイするのは定番メニューになってしまうことの方が多 …
初コンサートはロッド・スチュワート 〜大編集後記。
本日、俺たちに大きすぎる影響を与えた石原プロモーションが解散する。で、こんなつぶやき(https://www.musicvoice.jp/news/202101160176648/) を寄稿させていただいたのでご興味のあ …
世良公則登場 〜大編集後記。
ウンウン、最新号はいい動きのようだ。そしてもっともっと売れるようにと延々とPRを続けるのが僕の責務である。てな訳で、発行直後の恒例、大編集後記をお送りする。 チャーさんに続いて登場するのが、我 …
オーティス・レディングに毎朝おはよう!!
この写真は僕の寝室で、ベッドから見上げるとこんな風にオーティスが歌っている。タメ年諸氏にはあまり馴染み深いシンガーではないだろうが、僕にとってはスーパースターである。忌野清志郎が深く愛したシンガーの1人で、当時はそんな風 …
ロッド・スチュワートが歌った香港・トキオ。
このアルバムはアメリカに移り住んで以降のロッドの作品では、マイベスト3に入るアルバムだ。日本のお茶の間にまで進出した大ヒット曲『アイム・セクシー』を収録した『スーパースターはブロンドがお好き』を中1の冬に購入したのが、僕 …
ロッド・スチュワートのゴールデンイヤー!!
心が欲しているんだな、音楽を聴く時間が増している。昨夜も4枚のアルバムを次々にプッシュプレイした。その1枚が傑作『エブリィ・ピクチャー・テルズ・ア・ストーリー』(左)だ。 ロッド・スチュワートがロック界を代 …