編集長のつぶやき

石橋 凌 兄貴 登場 ~大編集後記。

  さあ、今日も元気に 最新号 (vol.75) のご紹介、大編集後記をつぶやかせていただこう。連載企画の「神のみぞ知る」に、憧れの兄貴が登場だ。   俺たち世代は “兄貴” と呼ぶ存在がいることの重

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「僕らの国でも」が響いてる。

梅は咲いたか、桜はまだかいな♪ときたもんだ。いやいや、そんな季節はもう遥か彼方かのごとく、初夏を感じる今日この頃はこいつが我が街の主役だ。きちんと季節の彩りを連れてきてくれる、花ってのはいいものですな。少しずつ春めいてき

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ブルース・ブラザースを語るブラザートム 〜大編集後記。

最新号 (vol.71) は売れてるか? 我が街・浜松町には現在書店がないから心配なのである。その不安が僕に大編集後記をつぶやかせ続けるのさ。少しでも多くの方に知ってもらいたいと ♪むあ〜いにちむあ~いにち♪ 性懲りもな

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夢一夜と時間よ止まれ ~大編集後記。

今日も…と書き出すと♪どこかでデビルマンと浮かぶのは僕だけだろうか。つうわけで、“今日も” 大編集後記 (vol.70) である。あの、南こうせつさんが僕の大好きな連載企画「ガツンと一言。兄貴の説教」に登場してくださった

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高崎 晃さんにノックアウトされた日 ~大編集後記。

今日も元気に最新号(vol.70) のご紹介つぶやき、大編集後記だぞー。このつぶやきから何度も訴えてきたが、今回の特集はハードロックやヘヴィメタルに触れたことがある程度の方々にも刺さるように留意した。そのために、日本発の

編集長のつぶやき

本日発売じゃー!!

ハードでヘヴィな特集の vol.70 が、いよいよ今日より書店に並ぶ。おーっ、パチパチ。天国で今も弾きまくっているエディに届けこの愛である。この特集でいくとなった瞬間に、表紙はエディしかないと決めた。10月が一周忌だった

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宇宙船地球号がライブでよみがえる。

去年の晩秋のことだ。音楽業界に激震が走った。1978年こそ日本にとってのロック元年だと、『昭和40年男』は大胆な宣言をして特集を組んだからだ。原田真二さんや世良公則さんがヒットを連発してブラウン管の中で大活躍して、サザン

S40ニュース!

『昭和40年男』vol.64特集「日本ロック元年」がさらにどっぷりと楽しめるプレイリストを「AWA」で公開中! 後半分コメントもお届け!!

おはこんばんちはです。昭和40/50年男の “Web担当A”(仮)です。 1965年生まれの昭和40年男世代=50代向け…「S40ニュース!」をお届けします。   今日は、昨日のエントリーの続き! ということで、いきなり

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影山ヒロノブ登場 〜大編集後記。

  まだまだしばらく、ただひたすらに僕は最新号のPRをつぶやくのだ。ふっふっふ、巳年はしつこいのだよ。   今回の特集は、サエキけんぞうさんの総括に始まり4つの章と真ん中に閑話休題を配置して構成した。

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次号の特集はな〜んだ?

アイドルロックバンドのレイジーを知ったのは、テレビから流れてきた♪赤頭巾ちゃん御用心〜♪で昭和53年のことだった。すげーポップなメロメディはそのまましっかりと記憶されて、今でも名曲だと思っている。が、有名な話でメンバーが

編集長のつぶやき

おら、雑誌が好きだーっ!!

いきなりの脱線で恐縮ながら、去年の実家を失ってたくさんのお宝が我が家に届けられた。と言っても、多くは葬り去られてしまい、大切にしていたカットテープやLPの帯、唯一といっていいコンテストで獲ったベストヴォーカルの表彰状など

TDK SA
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昭和40年男の贅沢とは46分テープなり!!

昨日ここで、レイジーの『宇宙船地球号』について触れたところ、多くの方から声を寄せていただいた。あのアルバムがタメ年たちを中心とした同世代にずいぶんと浸透していたようで、思っていた以上の反響に少し驚いている。うーむ、さすが