フォレスタをプロデュース。

プロデュース第8弾は「海を抱きしめて」。

  本日よりは 発行後のお楽しみ (!?)「大編集後記」(vol.77) をお届けするはずだったが、メンバーの体調不良で途絶えていた 僕プロデュースの 動画が届いたので、まずはこちらを観ていただこう。   &n

フォレスタをプロデュース。

宇宙戦艦ヤマト ~昭和40年男バージョン。

このつぶやきでは何度も登場しているものの、俺たち世代には馴染みの薄い フォレスタというコーラスグループがいる。BS日テレの『BS日本・こころの歌』という番組を、長年にわたってお届けしているグループだ。その彼らのライブに久

フォレスタをプロデュース。

フラッシュダンスで勝負!!

本日 vol.74 の 発売である。今回はこの表紙で “昭和の夜” を特集 して、自分で言うのもなんだが快作になった。俺たち世代にとっての夜は現代とはまったく異なる。それを目一杯感じていただけるはずだ。   そ

編集長のつぶやき

洋楽が沸点を迎えた昭和58年 ~大編集後記。

『昭和40年男』は巻頭特集に加えて、第二特集も凄い(わーっ、得意の自画自賛)。創刊号のタイトルの一部であり、vol.2から続けている連載特集の「夢、あふれていた俺たちの時代」は、毎号昭和のある一年を切り取ってお贈りしてい

編集長のつぶやき

スコラ発見 〜編集部にはお宝がいっぱい!!

ひゃー、この内容はまさにお宝だよ。昭和58年の7月発売号だから、僕は18歳の誕生日直前のセブンティーンの夏だ。残念ながら名家の出の僕(!?)なんで、当時『スコラ』は愛読できなかった。せいぜい『GORO』止まりだった僕で、

編集長のつぶやき

フットルースは昭和の香り。

平成カウントダウンの喧噪に乗れない。乗りたいのだが締め切りなのさ。年末進行よりひどい日程というのは、長い出版人生でこれまでない。そんな日々を過ごしながらも、今回の改元に関しては平成の時のような暗さがなくてなんとなくウキウ

編集長のつぶやき

映画と音楽と女の子。

昨日は70年代の洋楽シーンについてふれた。70・80・90年代に日本が誇るオリコンチャートの1位を獲得した曲からセレクトされたコンピレーションアルバム『ナンバーワン ORICONヒッツ』の仕事をしていて、懐かしのジャケッ