編集長のつぶやき

仲本工事さん、哀悼。

  去年の今頃、書店に並んでいた『昭和40年男』vol.69 の 特集の大トリで、彼に登場していただいた。特集タイトルを『タメ年男の正体』として、得意の SIDE A/B パターンで仕上げた。A面をタメ年たちのインタビュ

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表紙で振り返る令和3年 ~その五。

創刊2号で「タメ年男のリアル」とタイトルして作ったことがある。それを参考にしつつも、今の実力が炸裂した69号である。表紙をニッキこと錦織一清さんにお任せしたことで話題になった一冊である。以来、彼とはすっかりいい仲になり連

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仲本工事がドリフを語り尽くす 〜大編集後記。

サタデーナイトといえばフィーバー? No No!! 全員しゅーごーっ!! ですな、俺たち世代にとっては。さあ今日は土曜日、8時にはちょっと早いけど、しつこくつぶやく大編集後記でいってみよーっ!!   特集のトリ

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本日、発売じゃー!!

本日より68回目となるみなさんとの勝負じゃ。前回の表紙はすったもんだがあった末、それに屈することなくチャレンジングなのを作った。賛否両論というか、どちらかといえば不評の声が大きかった気がするが『昭和40年男』は置きにいか

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教師との禁断の恋!?

長野のみなさーん、昨日もゲスト出演したSBC信越放送の『らじカン』は聴いていただけただろうか。毎週月曜日の午後1時10分を過ぎた頃より、約10分間しゃべっている。雑誌の企画をもとに構成していただくのは、FM世田谷でマンス

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公開番組観覧の誘惑 〜大編集後記。

  今日も元気に最新号のご紹介となる大編集後記をつぶやくぞ。幾度となく我想う、元気なつぶやきとはなんぞや?   今回の特集で取り上げたイベントで、僕が実体験できたものはほとんど…というか、2つしかない

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タイムマシンに乗って小学生時代への旅!!

『昭和40年男』の過去記事を再編成して作る総集編を、隔月で発行し続けている。今作っているのは『ザ・タイムマシン』と名付けた、1970・80年代を旅するプチシリーズだ。全部で5冊をリリース予定で、89年からスタートして過去

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志村けんさん、ありがとう!! 〜大編集後記。

  しつこいしつこい巳年の僕だが、最新号のPRとなる大編集後記は今日でいったんピリオドを打つことにしよう。が、油断してはならないぞ。いつまたつぶやくかわからんからね(笑)。   上の画像は最新号の巻頭

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志村けんさん、その弐。

今日はSBC信越放送のラジオ番組『らじカン』で志村けんさんをネタに喋るぞー。明るくいくようにがんばるから、聞ける方はぜひお付き合いくだされ!! 番組は2時過ぎから、僕が騒ぐのは3時過ぎからだ。   さて、いきな

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志村けんさん。

  携帯にその悲しい知らせが表示され、瞬間的に隣の席の相棒に「志村さんが…」と言い、そして涙があふれた。先日つぶやいたばかりだった。東日本震災の後の暗い日本に向けて放った『昭和40年男』の「今こそ笑え!」を特集

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今こそ笑え!

昨日の仕事帰り、目的は買い物でなくスーパーに立ち寄った。残念なことに思った通りで、棚はガラガラになっていた。9年前と同じことが起きていて、なんとも言えない悔しさと悲しみを感じながら、売れ残りをかき集めてレジに並んでいる長

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『ぎんざNOW!』のおもひで。

当サイトのS40ニュースで『ぎんざNOW!』の本について触れていて、ガキの頃の自分がガツーンとフラッシュバックした。本当にいい番組だった。ナウでヤングな番組で、情報ってのがこんなにもおもしろいのだと初めて感じさせてくれた