昭和45年女・1970年女

ジョン・テイラーにうっとり!!

  わかる記事とわからない記事が点在するのが『昭和40年男』の妹と弟だ。まっ、『昭和40年男』でも「えっ、そんなのあった?」としばしばダメな僕だから、よけいにそうなのかもしれない。昨日発売になったカワイイ妹の『

編集長のつぶやき

重版出来。準備出来!!

金曜日に重版を決定させたはいいものの、土日の休日は否応なしに僕を襲い、なんの準備もできないままにただ喜びだけの2日間を送った。そして迎えた昨日、張り切って早朝より会社に来たものの9時を過ぎないと別段何ができるわけでなく、

昭和45年女・1970年女

出版人生初の重版出来!!

先週金曜日の午後に情報解禁とネット予約を開始したところ、土曜には売り切れてしまった。週明けの発売日は、書店さんからの注文コールがバンバン入る。ネット内では買えないコールが鳴り響き、これまで経験したことのない騒ぎになった。

昭和45年女・1970年女

創刊のご挨拶。

なんだかここのところ、僕のつぶやきが『昭和45年女・1970年女』の大編集後記のようになってしまっている。創刊ってのは何度やってもタフな仕事だから、つぶやきたくなっちゃうのさ。   奥付と呼ばれる雑誌におけるエ

昭和45年女・1970年女

6月突入のちょっとした騒ぎ!!

もう6月かよとやはり月替わりは焦る。が、今年もっとも充実した1ヶ月だったと満足していて、今日は晴れやかな月初である。現在は兄弟誌の『昭和50年男』の追い込み中で、今回は最高傑作の呼び名が高い (って、な〜に言ってんだか)

昭和45年女・1970年女

江口寿史さんで勝負!!

本日友引!! てな訳で、来週月曜日にいよいよ発売となる姉妹誌の表紙はこれじゃー!!   来週月曜日の大安より、僕の出版人生初となる女性誌棚での勝負が始まる。女性向けのバイク雑誌の経験はあるものの、憧れの女性誌棚

1985年 『パワー・ステーション』 パワー・ステーション
洋楽追想記

1985年 『パワー・ステーション』 パワー・ステーション

デュラン・デュランのメンバーやロバート・パーマーらで結成されたスーパーバンドによる唯一のアルバム『パワー・ステーション』は、華やかでバブリーだった80年代サウンドを象徴する名盤だった。 80年代に流行ったサウンドというと

洋楽追想記

1981年『ジェシーズ・ガール』リック・スプリングフィールド

昭和40年女が黄色い歓声をあげたイケメンロッカー、リック・スプリングフィールド。キャッチーなポップロックヒット『ジェシーズ・ガール』は、女子だけでなく、男子も意外と口ずさんでいたのだ。

S40ニュース!

『トレヴァー・ホーン リイマジンズ 〜 ザ・エイティーズ・フィーチャリング・ザ・サーム・オーケストラ』が日本先行発売!

世界で最も成功した音楽プロデューサーの一人であり、”80年代を創った男”と言われるイギリスの大プロデューサー、トレヴァー・ホーンが、自ら手掛けたヒット曲を中心に、80年代を彩った大ヒット曲の数々をフルオーケストラで再現す

編集長のつぶやき

大編集後記その六。デュラン・デュランがお好き!?

発売から数日が経過した。書店での動きはいいようでホッとしている今日だ。何度発売してもこの緊張は変わらず、立ち読みしている方を見かけるとレジへと運ぶかどうかを見守ってしまう僕だ。もっとたくさん売れるように、今日も最新号のP