編集長のつぶやき

志村けんさん。

  携帯にその悲しい知らせが表示され、瞬間的に隣の席の相棒に「志村さんが…」と言い、そして涙があふれた。先日つぶやいたばかりだった。東日本震災の後の暗い日本に向けて放った『昭和40年男』の「今こそ笑え!」を特集

編集長のつぶやき

今こそ笑え!

昨日の仕事帰り、目的は買い物でなくスーパーに立ち寄った。残念なことに思った通りで、棚はガラガラになっていた。9年前と同じことが起きていて、なんとも言えない悔しさと悲しみを感じながら、売れ残りをかき集めてレジに並んでいる長

編集長のつぶやき

俺たちのアメリカ!!

ここのところ大騒ぎしてきた10周年記念号 (vol.58) が、いよいよ明日リリースとなる。『昭和40年男』は、2009年10月29日に生まれ、数々の伝説…、いや笑いを生み出してきた。その数58冊で増刊などを加えても75

編集長のつぶやき

『ぎんざNOW!』のおもひで。

当サイトのS40ニュースで『ぎんざNOW!』の本について触れていて、ガキの頃の自分がガツーンとフラッシュバックした。本当にいい番組だった。ナウでヤングな番組で、情報ってのがこんなにもおもしろいのだと初めて感じさせてくれた

編集長のつぶやき

伊東四朗さん登場 ~大編集後記。

さあ、今日も元気に最新号 (vol.55) のご紹介をさせていただくぞ。驚愕の特集『俺たちの お母さん』において、我々編集部が苦労の末決定させたベスト100では堂々の4位にランクインした、伊東四朗さんが演じた「おかあたま

昭和40年男 2018年2月号 vol47
編集長のつぶやき

発売日に我想う。

さあ、今年1発目のいよいよ今日は発売日だ。今回の表紙はこれまでにないタイプで、編集長のチャレンジを讃えた僕だ。冒険は失敗に繋がることもあるが、冒険なくしてその先にあるこれまで以上の評価はない。どっちに転ぼうとかまわん。大

昭和40年男 2018年2月号 vol47
編集部員のぼやき

【間もなく発売! 昭和40年男 2018年2月号】特集「笑いのツボ」とは?

 みなさん、年末年始はいかがお過ごしだったでしょうか。私はといえば、本誌の年末進行をほうほうの体で乗り越えた後、実家にてのんびり過ごさせてもらい、カメラ片手に海やら山やら近所のネコやらを追いかけ回す日々を送っておりました

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編集長のつぶやき

ドリフターズからはなんと!?

昨日発表した通り、次号独立創刊号の特集は『俺たちが影響を受けた男たち』で進めている。異論反論が出ることは覚悟のうえ、昭和40年男だからこそ影響を受けたと言えることにこだわって8人を選出した。となると当然ながら、ドリフター

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編集長のつぶやき

加藤 茶 vs 志村けん

今回の3番勝負はスゴイ。“禁断”とした僕の心意気を感じていただきたい。なんでここまで踏み込んだかというと、前回の投票が伸び悩んだからだ。懐かしの食べ物対決として、給食、駄菓子、洋食と、食いしん坊の自分にとってはスッゲーお

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編集長のつぶやき

加藤 茶さんとの時間。

幸せな時間だった。憧れの人のインタビューがついに実現したのだ。今号の表紙で使ったことがこの幸運を呼んだのか? 日頃の行ないのよさか? 実は先日ある出会いがあり、その方の仲介によるものなのだ。感謝。 念のため早めに事務所に

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編集長のつぶやき

ドリフターズが東の横綱。

発売の興奮が続いている。まだまだ勝負は始まったばかりだからね。つうことで懲りずにPRさせていただこう。 今回の特集“今こそ笑え!”はものすごく苦労と努力と愛と涙と汗と…、えーいっ、いろいろ詰まっているのだ。だから解説した