編集長のつぶやき

ラーメンとカレーとおっさん。

ラーメンとカレーとはなんとも魅力的な組み合わせだが、セットメニューの話ではない。会社の近く、増上寺大門の交差点にカレーラーメンの店が去年オープンしたのだ。この場所はかつて六文そばが入っていて、個人店じゃないかと思うほどや

S40ニュース!

2月12日はレトルトカレーの日! 台湾人がスーパーで爆買いするレトルトカレーとは?

台湾・香港向けの訪日観光情報サイトとしてNo.1のユニークユーザー数を有する「樂吃購(ラーチーゴー)!日本」では、日本での遊び方、食、買い物に関する内容を中心に、台湾人・香港人が求める訪日観光情報を発信しています。サイト

昭和40年男の「悲惨な戦い」

【悲惨な戦い】ヒットソングはいつも突然に。

昭和40年男の少年時代は、決して楽しいことばかりじゃなかった。今思えば笑っちゃうようなことでも、俺たちは真剣に悩み、戦っていた! ここではホロリと苦い「悲惨な戦いの記憶」を通じて、昭和40年代&50年代という時代を振り返

昭和40年男の「悲惨な戦い」

【悲惨な戦い】どうしておなかが減るのかな。

昭和40年男の少年時代は、決して楽しいことばかりじゃなかった。今思えば笑っちゃうようなことでも、俺たちは真剣に悩み、戦っていた! ここではホロリと苦い〝悲惨な戦いの記憶”を通じて、昭和40年代&50年代という時代を振りっ

S40ニュース!

神田カレーグランプリ・殿堂入りの「日乃屋カレー」が「月光仮面」とコラボ!

400店以上のカレー店が集まる、日本一のカレー激戦区、東京・神田で2011年から毎年開催されている「神田カレーグランプリ」(今年は11月3日・4日に開催)で2013年にグランプリを受賞している「日乃屋カレー」が、あの「月

S40ニュース!

世界で1つのカレー粉をつくろう! 「神田カレーグランプリ2018」開催!

エスビー食品が協賛する「神田カレーグランプリ2018」が今年も開催される。 「世界で1つのカレー粉をつくろう」をテーマに、「カレー粉ブレンド体験」を軸とし、「地の恵み スパイス&ハーブ」がもつ魅力を実感してもらおうという

編集長のつぶやき

絶品カレーに揺れる男心!?

スタッフからうれしい話を聞いた。カレー好きの友人を僕がこのサイトで絶賛した店に連れて行ったところ、大喜びだったと。「辛いけどしっかりうまいですよね」とズバリの評価で、思わず僕は「ルーのおかわりした?」と聞くと、ちょっと照

編集長のつぶやき

ポスターに誘われた悲しいおっさん!?

ある日のこと、腹をすかして街を歩いていると、店頭にこの写真を使った看板があった。キレンジャーを名乗る僕はフラフラと誘われていつの間にか席に着いていた。写真ではちょっとわかりづらくて恐縮だが肉がゴロゴロしている。房総ポーク

編集長のつぶやき

最新号がやってくる 〜カレーと洋楽。

まだ数日待たなければならない発売日に向けて、少しずつ今号のご紹介をさせていただく。まずは今回の特集に取り組むにあたり生み出した、ありそうでなかった造語『昭和洋楽』についてだ。最新号紹介でもふれている洋楽と洋食はよく似てい

編集長のつぶやき

“3” の素晴らしき世界。

3というのは物事の基本を形成する。何事も2では押し引きが構成要素だが、3になるとバランスが重要になって多彩な演出がされる。日本神話よりの三種の神器がもしも2つだったらこんなに盛り上がらない。それ以上あってもテンションが下

編集長のつぶやき

昭和なカレー丼を探せ。

我ながらさすが昭和の達人である。先週に続き、またまた出張先でこんなにも素晴らしい昭和を見つけてしまった。喫茶あいにも行きたかったのだが、お仕事なんで時間はあまりなく、苦渋の選択で食堂のみの利用にした。喫茶あいはいつかまた

編集長のつぶやき

やせ我慢するキレンジャー。

日本人はみんなキレンジャーだと言っていいほどカレー好きは多く、このキレンジャー大国にあっても僕はトップクラスのキレンジャーである。そんな僕をうならせる一杯のカレーを食わせる店が我が社の近所にある。この素晴らしいPOPで客