編集長のつぶやき

ビリー・ジョエルのアナログ盤が復活。

まだまだ小マーケットながら、ここ近年アナログレコードの市場が伸びている。そこに打って出たのがソニー・ミュージックエンタテインメントで、自社での生産を再開するそうだ。ソニーと言えばCD文化を生み出し、アナログからの切り替え

編集長のつぶやき

レコードショップのおもひで。

静岡県浜松で見かけたレコードショップだ。昔は大きめな街にはこんな店が必ずあった。今や見かけることが珍しくなってしまったが、どっこい浅草や上野にも演歌に特化して踏ん張っているショップがあるし、上野では僕が高校時代より世話に

編集長のつぶやき

高校時代のレコード購入にタイムスリップ。

今も宝物のアナログ盤たちはそのほとんどが20歳頃までに手に入れたものだ。以後、CD時代になるとかつてのワクワクを味わえなくなった。ジャケットサイズが大きな要因であり、加えてガキの頃に比べると捻出がラクになったこともあるだ

編集長のつぶやき

息子と楽しむアナログ盤。

ずいぶんと久しぶりに息子と一杯呑った。もうすぐ30歳になるのだからうるさいことは言うまいとやせ我慢しながら杯を重ねた。日本酒をチビチビといっぱしの酒呑みになっていながらも、息子ってのはいつまで経っても心配でならぬ。だから

編集長のつぶやき

レコードの帯。

最近このブログでアナログ盤のネタが増えているのは、現在外袋の入れ替え作業をしているから。この作業が実に楽しくてなかなか進まない。「このアルバムのラストのバラードはふられたときに聴き込んだな」なんて、当時がフラッシュバック

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アナログ盤とCD。

こういったダブりコレクションが多い俺たち世代ではなかろうか。さらにカセットテープまで持っているなんてタメ年もいるだろうな。逆にアナログ盤は処分してしまって後悔している声もよく聞く。万年金欠だった僕にとって、レコードは迷い

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悲しみのレコードショップ。

ナウでヤングな若者が集う場所だったレコードショップが、いまや閑古鳥状態となっているところをちょくちょく見かける。当時の活気を知っている昭和40年男にとって、写真のような状態に出くわすとつらくてならない。 情報が少ない時代

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アナログ盤が教えてくれた。

最近、ラックからアナログ盤を取り出すと袋がポロポロ割れ落ちる。どれも30年以上使い込まれているのだから仕方なしで、パソコンに“アナログ盤外袋”と打ち込んでみたらあるじゃないか。迷わずクリックしたのだった。ならばとアナログ

編集長のつぶやき

アナログ盤に震える昭和40年男。

もう10年以上のつきあいになる僕のオーディオは、清水の舞台から飛び降りて購入した。車を所有したことがない僕にとって、自身の高額商品ランキング第2位のものだ。1位はバイクで3位は取材機材とするためのカメラ一式だ。人生での消

S40ニュース!

【S40News!】iPhoneに録音できるレコードプレーヤー「Archive LP」発売。

ニュマークジャパンコーポレーションは、iPhoneやパソコンへの録音ができるアナログレコードプレーヤー「ION AUDIO Archive LP」を8月に発売する。 このレコードプレーヤーは、USB端子を装備し、iPho