アン・ルイスに惚れた 〜大編集後記。
最新号のPRを続けさせていただく。今回の特集はド派手なタイトルが気に入っていて、昭和53年をロック元年としたのはかなり俺たち的だ。10コ上や下の、世代以外には???だろうが、今回僕が主張するテレビからお茶の間にロックがガ …
最新号のPRを続けさせていただく。今回の特集はド派手なタイトルが気に入っていて、昭和53年をロック元年としたのはかなり俺たち的だ。10コ上や下の、世代以外には???だろうが、今回僕が主張するテレビからお茶の間にロックがガ …
昨日、ゴーバンズをネタにしたつぶやきで、自然な流れでアン・ルイスさんが出てきた。ブラウン管の中でロックする彼女は、僕ら世代にとっては大きな存在だった。僕自身も大好きだったし、「ラ・セゾン」は当時組んでいたバンドでカバーし …
「グッド・バイ・マイ・ラブ」発売から45年、「六本木心中」発売から35年! アン・ルイスが自ら監修・選曲したベスト&クリップ集の第2弾『アン・ルイス・グレイテスト・ヒッツ・ウィズ・スロウバック・クリップス』が11月20日 …
昨今、ちょっと問題があると徹底的に叩く嫌な世の中だなと感じることが多い。もっとおおらかでいいのになと、タメ年連中と問題発言ばかりを楽しんでいる今日だ。そんな会話の中から、この曲は現在だったら大問題になっていたかもしれない …
取材に行った日にここに書いた時点では、まだ今回 (vol.20) の特集を明かしていなかった。今回の特集で重要な1人であり、特集内ではちょっと変化を付けていただいた。 ご本人の魅力ももちろん女神様であるが、今回は、彼女の …
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