編集長のつぶやき

「鈴鹿8耐」奮闘後記。

1週間前の今日、僕は鈴鹿サーキットにいた。今日は『昭和40年男』の読者ミーティング『大阪ミナミ秘密基地』で大阪に出かけて、来週末は岐阜県でこんなイベントを展開する。毎週末に西へと出かけられる仕事があるのはありがたいことだ

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決戦の日曜日!! 「鈴鹿8耐」。

夕べは酒を我慢して、今日のためにパワーを溜め込んだ。9時半から1発目のトークが始まり、12時、14時、17時に約1時間ずつのイベントが4回プログラムされていて、さらに決勝終了直後の19時40分からラストのイベントが組まれ

鶴田竜二
タメ年たちの大活躍!

【タメ年たちの大活躍!】猛暑の鈴鹿8耐に挑む!

昭和40年生まれのレーシングライダー・鶴田竜二が監督を務めるチーム・エヴァRT初号機シナジーフォースTRICKSTARが7月24日に三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットで行なわれる二輪耐久レース鈴鹿8耐に出場する。 エヴァRT初

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カワサキで「鈴鹿8耐」を戦うタメ年男。

タメ年の鶴田竜二さんは、プロとして活躍したタメ年レーサーで、かれこれ15年以上の付き合いになる。呑み仲間であり仕事仲間であり、イベントのトークショーも幾度となくこなしている。先日は久しぶりに名古屋のショップに顔を出して、

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バイクブームはどうよ?

さあ、発売まであと2日だ。今号 (vol.16) もたくさんの反響がもらえるといいなあ。今頃は書店の倉庫でぐっすり眠っている僕の分身ちゃんたち、がんばるんだぞー。 次号の特集テーマは「ブーム」で、6つのブームを取り上げて

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魔物がうろつく、鈴鹿8耐レポート。(3)

先週末に行なわれたバイクレース、『鈴鹿8耐』のレポートをお送りしている。 タメ年監督鶴田が率いる『エヴァRT初号機トリックスター』が最後のピットワークによって、ヤマハの後ろに順位を落としたものの、ヤマハはもう一回ピットイ

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魔物がうろつく、鈴鹿8耐レポート。(2)

昨日のつづきで、先週末のレースについて綴っている。 土曜日早朝に鈴鹿入りして、まず鶴田のピットを訪ねるとマシンの仕上がりはすこぶるよいとのことだった。木金と2日間に渡って行なわれた予選も6位と、言葉どおりのいい位置にいる

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魔物がうろつく、鈴鹿8耐レポート。(1)

ちょっと今さら感はあるが、先週末は鈴鹿サーキットに「鈴鹿8時間耐久レース」の取材に出かけてきた。ピーク時と比べると観客はずいぶんと減ったものの、それでも6万人近い観客を動員 (主催者発表) し、盛り上がりを見せた。 耐久

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鈴鹿8耐、本日決勝。

連日鈴鹿サーキットプレスルームよりお送りしてます。実況の北村です、な〜んちゃって。決勝のグリッドを決める予選総仕上げとなった昨日のトップテントライアルによって、タメ年監督の鶴田竜二が率いる『エヴァRT 初動機トリックスタ

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いざ、鈴鹿へ!!

今夜、鈴鹿サーキットへ向けて出発する。どうやら猛暑日になることが確定のようなので、倒れないように気をつけながら頑張らないとな。 8耐がもっとも盛り上がったときの動員は20万人を超えたという。その取材をした先輩がよく語るの

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鈴鹿8耐、明日開幕。

夏の祭典『鈴鹿8時間耐久ロードレース』が明日から日曜日までの4日間開催される。バイクにまったく興味がないという昭和40年男でも『鈴鹿8耐』との愛称を1度は耳にしたことがあるだろう。2〜3人のライダーで8時間を走りきる、過