編集長のつぶやき

表紙で振り返る令和元年 ~その十。

つい昨日のことのようだが、すでに去年となる令和元年の12月まできた。本来6冊の発行のはずの『昭和40年男』なのに、去年1年で14冊を発行することができた。スタッフや関係者の皆さんに感謝するとともに、支持してくださる読者の

編集長のつぶやき

表紙で振り返る令和元年 ~その九。

さあ、今年も頑張るぞーっと仕事始めの今日だ。去年より続けてきたこのシリーズもついに11月まで来た。2冊連続でお届けした10周年記念号は前号とは打って変わってスッコーンと抜けた軽さがいい。このコンビは未来永劫、10周年記念

編集長のつぶやき

表紙で振り返る令和元年 ~その八。

あけましておめでとうございます。3が日の最終日を目一杯楽しみましょう。ガハハを繰り返し呑みましょう。それが正しいお正月だーっ。僕は明日の仕事始めに備えて、箱根駅伝を楽しみながらダラダラと呑む。いやー、昨日の往路は青学が見

編集長のつぶやき

表紙で振り返る令和元年 ~その七。

あけましておめでとうございます。今日もぶっ飛んで楽しみましょう。俺はとにかく呑みます。箱根駅伝を肴にペースを緩めることなく呑みます。   発行ペースも緩めなかった令和元年だ。8月の総集編はご覧のとおり、音楽モノ

編集長のつぶやき

表紙で振り返る令和元年 ~その六。

年末年始つぶやきスペシャル(!?)で申し上げている、増刊号は読者層を広げることと、実質月刊ペースにすることで書店での露出期間が増え、知名度アップにつながるだろうという期待で続けている。もちろんいい1冊を目指して送り込んで

編集長のつぶやき

表紙で振り返る令和元年 ~その五。

7月の次に好きな5月発行の1冊は、またも現代社会へ大問題を投げかけた。ご覧の表紙は、僕の雑誌作り人生で最もぶっ飛んだものだ。これを超える表紙を将来リリースすることができるだろうか。仕事人生の課題まで投げ込んでくれた1冊に

編集長のつぶやき

表紙で振り返る令和元年 ~その四。

うーむ、いい表紙じゃ(自画自賛)。コイツは4月にリリースした総集編だ。   俺たち世代における『3年B組金八先生』の視聴率はどのくらいだろう。相当高いと感じられる。当時の荒川区は校内暴力特区で結構荒れていたから

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表紙で振り返る令和元年 〜その参。

キュンキュンと小気味いい音でインベーダーを撃ち続けた俺たちだ。僕の体験では、スペースインベーダー前夜に突如駄菓子屋に現れたブロック崩しに、友人たちと一緒に燃えに燃えた。こんなに楽しい世界があるんだとデジタル革命を肌で感じ

編集長のつぶやき

表紙で振り返る令和元年 ~その弐。

メリークリスマス!! イブはハッピーに女の子と過ごしたかーい? 今夜も楽しく過ごすのかーい? 全く無縁の方もたくさんいるだろうから、共に頑張ろう!! さて、年末らしく今年1年を振り返る。で、そこは『昭和40年男』なのだか

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表紙で振り返る令和元年 ~その壱。

この頃になると、テレビ番組や雑誌なんかから打ち込まれる、この1年を振り返る企画が楽しい。『昭和40年男』も10周年イヤーだった今年を振り返って、不定期でつぶやいていくとしよう。   いきなり脱線ゲームだが、『昭