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【空から見た昭和の記憶 ①】10年間だけ稼働した“光の球場”…下町に輝く幻のスタジアム。

第1回「幻のスタジアム」… 東京都 荒川区 年の瀬も押し迫ったこのタイミングではありますが、『昭和40年男』公式サイトのオリジナルコンテンツとして、不定期連載「空から見た昭和の記憶 (首都圏編)」をスタートいたします。

編集長のつぶやき

クイーンを奏でたステレオ ~大編集後記。

  今日も元気に 最新号 (vol.75) の ご紹介をさせていただく。元気といえば今宵も「浅草秘密基地」を開催して、ガハハで過ごすつもりだ。共に笑いたい方はぜひご参加あれ。   昨日も触れたが部屋と

編集長のつぶやき

昭和の暮らしと俺たちの部屋 ~大編集後記。

  さあ、今日よりは 最新号 (vol.75) のご紹介とご購入いただいた皆さまとのシンパシーを作る、大編集後記 をつぶやかせていただく。しばらく続くから覚悟せよ (笑) 。   しっとりとした特集タ

編集長のつぶやき

東京下町の名店を発見。

酒場とは摩訶不思議なり。まだまだ知らぬ名店があるものよ。今日は少し以前に見つけた、自信を持ってオススメできる居酒屋をそっとご紹介しよう。   我がホームタウン、東京都荒川区の町屋で偶然飲む機会を得た。残念ながら

編集長のつぶやき

昭和54年はミラクル 〜大編集後記。

  (vol.74) 巻頭特集のご紹介を終えて、まだまだ続く大編集後記は連載特集の『夢、あふれていた俺たちの時代』を取り上げよう。昭和の一年を切り取ってその年の出来事を深掘りしてお送りしている特集は、頭に見開きを2つ作っ

昭和50年男

本日発売じゃーっ!!

通常よりも1日早く、本日カワイイ弟の『昭和50年男』(vol.017) が 発売された。全国の書店で大活躍することだろう。カワイイとか言ってる場合じゃないほど完成度が高い (汗) のと、すごい数のブッキングがなされてイン

編集長のつぶやき

おっさんの冬、日本の冬。

「金鳥の夏、日本の夏」に引っ掛けた今日のタイトルですが、シンプルながらこれ昭和の傑作コピーですな。そう、1980年前後からコピー文化が全盛となり、糸井重里さんらコピーライターはかっこいい横文字職業のトップランクに位置して

編集長のつぶやき

『昭和50年男』恐るべし。

  先日今年最後の弟が発売になり、どうやら調子はいいようでホッとしている。俺たち世代にも馴染み深いお菓子のヨーグルを使って、あれほどまでにぶっとんだ表紙はなかなかあるまいと焦りを感じるお兄ちゃんである。単体でデ

編集長のつぶやき

あいさつにまつわる悲哀!?

もうかれこれ20年以上、団地住まいである。お付き合いの薄い住人との接触機会の多くは、エレベーター前だったり、中に入る時だったりする。赤いランドセルの少女が1人で乗っているところに乗り合わせ、「おはようございます」と元気に

昭和50年男

古舘伊知郎さん登場!!

  このタイトルとビジュアルで、「おっ」と思う同世代諸氏は多いのではあるまいか。だがザーンネーン、この記事は本日発売のかわいい弟『昭和50年男』がその舞台なのであーる。しかも巻末の大事な場所に満を持して配置して

編集長のつぶやき

大洋ホエールズの遠藤一彦投手登場 ~大編集後記。

  今日も元気につぶやこう。最新号 (vol.68) を振り返り、ご購入いただいた方々と記事への想いを共有したい。もちろん買っていない方々にはゲットしていただきたい。と、いやらしくしつこい僕だ。仕方ないさあ、巳

編集長のつぶやき

「梅ジャム」と「あんこ玉」。

先日、駄菓子にまつわるミッションを受けて、色々と調べてみると我が故郷の荒川区には偉大な菓子メーカーが多くあることを知った。ちょいとそれるが、以前ジャンクなプラモを特集した時に駄菓子屋で多く流通していたプラモメーカーの童友