昭和洋楽から1年!!
7月11日発売となる、vol.56号の〆切作業に追われている。どうやら今回も騒ぎが起こせそうだとの手応えを、少しずつ感じながらの作業だ。テーマはまだ未発表にしておきたいのだが、先日エフエム世田谷でのマンスリーゲストの仕事 …
7月11日発売となる、vol.56号の〆切作業に追われている。どうやら今回も騒ぎが起こせそうだとの手応えを、少しずつ感じながらの作業だ。テーマはまだ未発表にしておきたいのだが、先日エフエム世田谷でのマンスリーゲストの仕事 …
昭和40年女が黄色い歓声をあげたイケメンロッカー、リック・スプリングフィールド。キャッチーなポップロックヒット『ジェシーズ・ガール』は、女子だけでなく、男子も意外と口ずさんでいたのだ。 …
セクシーな美貌と歌声で昭和40年男をメロメロにしたシーラ・Eは、あのプリンスのバックアップでデビュー。マイケル・ジャクソンのライバル的な存在として登場したプリンスの才能も、我々をおおいに刺激した。 …
昭和40年男が本格的に洋楽を聴き始めた1980年代初頭は、ニューウェイブやエレクトロポップといった“派手な装飾”を施したロックサウンドが主流だった。そんな時代の大ヒット『堕ちた天使』をプレイバック。 …
昭和40年男の50号記念号の特集、昭和洋楽をソニーさんにCD化してもらった。僕が狙い撃ちで持ち込んだ企画だから、お礼を兼ねて担当者とささやかな打ち上げを開催した。セールスはまずまずのスタートでまだまだ売っていきたいとの …
あそれっ、締め切りだ、締め切りだ。そして終わればすぐに次号の制作が始まる。さらに前号 (vol.50) の特集がパッケージされたコンピレーションアルバムの発売もいよいよ迫ってきた。CDも雑誌と同じで、一つのプロダクトを生 …
『昭和40年男』とソニーのコラボで実現したコンピレーションアルバム『昭和洋楽』が9月5日にいよいよ発売となる。しつこい巳年はしつこく解説させていただく。このサイトで僕の駄文に付き合ってくれている皆さんには、是非聴いていた …
コンニチハ、キレンジャーことフクヘンです。校了、そして最新号発売! ホッ…とする間もなく次号の仕込みを急がねば~とすでに焦ってたりもするんですが、コレだけはお伝えせねば!ということで勝手にご紹介しちゃいます。 遅れ馳せな …
昨日やっとこさ発売にこぎつけた最新号 (vol.50) は手にとっていただけただろうか。いい動きをしているようで、ひとまずホッとしているところだが、まだまだ書店・コンビニには山積み状態が続く。しつこく最新号のPRといかせ …
ふっふっふ、いい写真を入手したぜ。どーん。 ♪I’m in the Mood for Dancing~と、『ダンシングシスター』が大ブームとなったのは中3だった。一丁前にハードロックを語れるようになっていた僕 …
洋楽にハマった中1のガキの頃、曲の情報源はラジオでありメインは『ダイヤトーン・ホップスベストテン』だった。土曜の半ドンから帰り昼飯を食った後に『コーセー化粧品・歌謡ベストテン』をなんとなく聴き、2時になるとカセットテープ …
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