江口寿史さんのイラストラベルのごま焼酎。
『昭和40年男』やそのシリーズ雑誌の広告は、他の男性誌に比べると極めて少ない。決して部数が見劣りするわけでなく、むしろかなりの善戦をしているのにも関わらずつらい戦いを強いられ続けている。この状態を「広告が少なくて読みやす …
『昭和40年男』やそのシリーズ雑誌の広告は、他の男性誌に比べると極めて少ない。決して部数が見劣りするわけでなく、むしろかなりの善戦をしているのにも関わらずつらい戦いを強いられ続けている。この状態を「広告が少なくて読みやす …
編集部にはこうしたお宝がゴロゴロしている。今日は久しぶりにひばりくんの世界を広げてみたのだが、いやー、今日のタイトルどおりスゲエ作品だ。少し以前にも『すすめ!! パイレーツ』を見つけて、“圧倒的にすばらしいリズムとセンス …
おはこんばんちはです。昭和40年男向け「S40ニュース!」をお送りします。 当『昭和40年男』公式サイトの「編集長のつぶやき」でも度々その名が語られ、本誌の記事にも何度も登場してくれている 江口寿史先生。その江口先生が今 …
さてさて、令和2年も残り10日を切った。そろそろ振り返ってもバチは当たるまい。となれば、僕の生活の中心にあるのは『昭和40年男』だから、表紙で一年を振り返りたくなる。今年1発目となった、毎年恒例の年末進行を乗り切ってリリ …
ガキの頃、僕はギャクマンガがあまり得意ではなかった。ブラウン管から届けられる笑いの世界は大、大、大好きだったから、自分自身で不思議に思うくらい苦手だった。それでも当時はもったいないからすべて見ていた。余談ながら、このもっ …
おはこんばんちはです。昭和40/50年男の “Web担当A”(仮)です。 1965年生まれの昭和40年男世代=50代向け…「S40ニュース!」をお届けします。 昭和40年男世代にとってはまさに青春!の’80年代。何せ …
編集部の棚にはお宝がたくさんあって、漁ると仕事にならない危険なゾーンである。我が編集部員は今日はお休みのようでガランとしているもんだから、ついついその危険ゾーンを覗き込んでしまい、こいつを見つけてしまった。おーっ、懐かし …
今年最初の勝負が始まった。緊張の土曜日である。3連休を楽しもうなんて方も多くいると思われるが、当然ながら僕の辞書にはそんなもんない。全力で突っ走るだけなのさ。 さて、最新号リリースタイミングの …
表現の仕事において、いや、そもそもどんな仕事においてもセンスってヤツは大きな武器になる。マンガの世界ではそれが嫌という程出てしまう。ない人はきっと悩みながら学び続けて、センスのいい人はもっと上が見えちゃうのだろうな。 & …
今日の『昭和40年男』編集部のシマには誰もおらず、しめしめと宝探しを始めた。と、同時にこいつを見つけたのだ。Vol.1を読んだけど、いやあ、おもしろい!! 設定もテンポも、もちろん絵もレベルが高すぎる。こんなすばらしい作 …
7月11日発売の本誌 vol.50でも告知しているキャンペーンのご紹介! 本誌50号&『昭和40年男』公式サイト リニューアル記念キャンペーンとして、Facebookで「いいね!」「シェア」をしてくださった方のなかから、 …
発売から一日が経過した今日、手にとってくれた方からの反響はいつもに増して大きく、70年代の少年マンガの力を再確認させられています。 元祖テレビっ子でもある世代なだけに、特集を考えるときにテレビコンテンツの影響力は無視でき …
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