編集長のつぶやき

チャレンジボーイの登場 〜大編集後記。

  花金花金と騒いでいるヤツは、今の日本じゃ少数派かも知れんが、せめて心ウキウキな週末にしようじゃないか。そんなお供には『昭和40年男』の最新号がうってつけってもんさ。暗い日々なんかど根性で跳ね返しちまおうぜ!

編集長のつぶやき

ランちゃんが好きだーっ!!

本来であれば、僕のつぶやきによる最新号誌面のご紹介は、大編集後記と称して発売日かその前日くらいから始めることにしている。だがしかーし、これだけは先に伝えねばならぬ。つい先日つぶやいた「70年代のアイドルに一票。」で既に伏

編集長のつぶやき

70年代のアイドルに一票。

70年代アイドル vs. 80年代アイドル(歌手)で総体的に見て、どっちが勝利? 少し時間が経過したが、先月8日に開催した読者イベント『福岡博多秘密基地』ではこれをテーマにして盛り上がった。10代の多感な頃に寄り添ってく

編集長のつぶやき

桂木 文ちゃんが永遠のアイドル!!

昨日アイドルについてつぶやいちまったせいで、あなたのことが頭から離れないんです、文ちゃん(笑)。ブラウン管の中で最も愛した女性だ。デビューとなった『ムー一族』を僕は見ておらず、歌手としても注目していなかった。ほぼ知らなか

跳んだカップル 第1巻
編集長のつぶやき

桂木 文ちゃんのおもひで。キスの味はなに?

昨日はSBC信越ラジオで長野の皆さまに話しかけた。地元の方からコメントをいただけて、相手が見えないラジオだから大変うれしい。さらに、放送エリアは関係なく聴ける便利な時代で、博多秘密基地の幹事会メンバーからも聴いたとコメン

編集長のつぶやき

『翔んだカップル』にときめいた昭和40年男。

みなさん、最新号は手に入れてもらえただろうか。今日は土曜日だ。休みの方は真っ昼間からビールでもかっくらって、じっくりと読み込んで頂戴な。今回のマンガ特集はきっと胸に突き刺さるはずだぞ。 好きなマンガばかり並んでいる中で、

編集長のつぶやき

桂木 文さんファンなら知っている、キスの味。

『昭和40年男』の現場では、昔懐かしの想い出を引っ張り出しては仕事に活かすを繰り返す。今現在悩んでいる仕事から、僕にとっての、いや全昭和40年男 (!?) にとってのスーパーアイドル、桂木 文ちゃんの『翔んだカップル』に

編集長のつぶやき

桂木 文からみゆきまで。

このところ、本ブログでチョコチョコと僕のマンガ体験を綴っている。これは 最新号 (vol.07) の巻頭特集『Who are we? 俺たちの正体』で「マンガ」のページを担当した金子との間に大きな差異があったからである。