ビリー・ジョエルのおもひで。
洋楽の扉を開けたばかりの 中1の 僕にとって当初、最もわかりやすい情報源が『ダイヤトーン・ポップス・ベストテン』だった。オープニングのあのかっこいいサウンドロゴを記憶している方は多かろう。文字にすると、♪ダ〜〜〜〜〜イヤ …
洋楽の扉を開けたばかりの 中1の 僕にとって当初、最もわかりやすい情報源が『ダイヤトーン・ポップス・ベストテン』だった。オープニングのあのかっこいいサウンドロゴを記憶している方は多かろう。文字にすると、♪ダ〜〜〜〜〜イヤ …
なんだか発売したばかりの カワイイ妹 (『昭和45年女・1970年女』vol.9) の 大編集後記のようになっているが、一昨日の ダイアモンド☆ユカイさん同様に、どうしてもつぶやいておきたい記事が今日のビジ …
おはこんばんちはです。「S40ニュース!」をお送りします。 正真正銘の大千秋楽!? KISS、まさかのアンコール来日公演が決定! 2022年 11月30日 (水) の一夜限りで、東京ドームにて開催されます。 チ …
ふーっ、無事11日発売の vol.74 が印刷所に手渡された。いいっ、今回の特集は7月に打ち込むのにすごくいいっ。言いたいけどまだ情報解禁前だから我慢するけど、巷の噂では副編竹部がラジオでくっちゃべったとかなんだとか聞こ …
そりゃあね、『昭和40年男』の編集部なのだから当然と言えば当然なのだが、編集部には思わず仕事の手を止めてしまう宝物がザックザクある。今日僕の手を止めてしまった悪者が、『ミュージック・ライフ』の 1980年1月号だ。鮮やか …
このページで始まるスライドを、1回目はコンテンツをテーマにして49ページ、2回目はモノをテーマに55ページで構成して講座を展開した。クライアントは藤沢市で、いわゆるお役所からの発注なのだが、これが実にユニー …
一昨年の秋に、エドワード・ヴァン・ヘイレンの訃報が飛び込んだ。ロックギターの歴史の中で、革新的という意味でジミ・ヘンドリックスと肩を並べる唯一のギタリストがエディだというのが僕の持論だ。もうひとり、肩は並ばないながらジミ …
昨日のつぶやきに続き、最新号 (vol.69) の連載特集『夢、あふれていた俺たちの時代』の頭のページ、担当編集者が悩みぬいてランキングした「こころのベストテン」の10位にランキングされたKISSについて語ろう。大編集後 …
おはこんばんちはです。「S40ニュース!」をお送りします。 1967年の設立以来、半世紀以上にわたり海外アーティストを招聘し、日本におけるコンサート事業をリードしてきたウドー音楽事務所。 その歴史とともにロックの …
まだ、マイケル・ジャクソンが天下統一 (!?) を果たす前夜のことだ。ボズ・スキャッグスはポップミュージックシーンの天下布武に向かって勢いがあった…と、僕は認識していた。彼の曲でファーストコンタクトになったのは「ブレーク …
おはこんばんちはです。昭和40/50年男の “Web担当A”(仮)です。 1965年生まれの昭和40年男世代=50代向け…「S40ニュース!」をお届けします。 スネークマンショーでも活躍していた小林克也さんをVJ ( …
おはこんばんちはです。昭和40/50年男の “Web担当A”(仮)です。 1965年生まれの昭和40年男世代=50代向け…「S40ニュース!」をお届けします。 『昭和40年男』でも、以前に本誌vol.50の特集と連動した …
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