編集長のつぶやき

早見 優さんで勝負。

  副編集長の竹部から、今回の特集の冒頭をかざる早見優さんのインタビュー記事を構成する写真を見せてもらってすぐさま「表紙にしたい」と伝えた。勝手なもんで、この辺は社会人なら誰もが恐れる丸投げである。竹部がその後

編集長のつぶやき

早見 優さん、きれいだねえ。

さあ、佳境に入っている次号創刊第3号の制作の現場便りだよーん。 昨日は早見優さんのインタビューに出かけたのだ。 パチパチ。 彼女はひとつ下の昭和41年女なんですよ。 なぜ彼女に登場を願ったのか? 実は昭和57年の特集をつ