編集長のつぶやき

ついに美容室デビューした昭和40年男。

年齢のいった店主が暇そうにしている散髪屋に行くか、それともヤングなスタッフがキビキビと動き回る美容室にするか。悩み続けた日々に、僕はついに決着をつけた。 新年早々、ありがたいことに新聞に紹介記事を掲載していただいた。そこ

編集長のつぶやき

遠すぎる散髪屋さんへの道のり。

ロッド・スチュワートこそアイドルなんだと崇めたのは、高校1年生にして日本武道館で始めてロックコンサートなるものにふれ、その主役が彼だったから。金髪、ド派手なコスチューム、腰をフリフリ、そしてイイ女をいつもはべらせているこ

編集長のつぶやき

散髪のおもひで。

こんなにボサボサだった犬っころが。 別人、もとい、別犬になっちまった。 こんな変身を見て思い出した。小学生の頃、散髪の次に日は学校に行くのが憂鬱だったことを。絶対に笑われた。いや、僕だけでなくみんなそうだったからお互い様

編集長のつぶやき

〆切あとは散髪さ。

今回はそうだなあ、ちょっと失敗が多いな。38点。何がってさっ、僕のセルフ散髪だよ。もう30年以上のキャリアになるが一向に上達しない。使うのは貝印のT字安全カミソリのみだ。しっとりと濡らした髪にジャギジャギとカミソリを入れ

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編集長のつぶやき

散髪はセルフで。

先日、日に日に薄くなっていく髪の毛について書いたが それは散髪にも大きな影響を落としていることにふと気がついた。 3ヶ月に1回のペースになっている。 というのも季刊発行になった『昭和40年男』が教えてくれた格好で、 締め