世良公則登場 〜大編集後記。
ウンウン、最新号はいい動きのようだ。そしてもっともっと売れるようにと延々とPRを続けるのが僕の責務である。てな訳で、発行直後の恒例、大編集後記をお送りする。 チャーさんに続いて登場するのが、我 …
ウンウン、最新号はいい動きのようだ。そしてもっともっと売れるようにと延々とPRを続けるのが僕の責務である。てな訳で、発行直後の恒例、大編集後記をお送りする。 チャーさんに続いて登場するのが、我 …
俺たち世代にとってロックとの出会いはどこじゃ? もう次号vol.63が発売間近ではあるが、目下の最新号 vol.62 の連載特集「夢、あふれていた俺たちの時代」で昭和53年(1978年) を取り上げ、「ロックがブレイク、 …
暦は今日より8月だ。真っ黒になって遊んだ夏休みの残像のおかげか、なんとなく気分よく過ごす日々が続く。ところがお盆を過ぎたあたりからだんだんブルーになり、25日を過ぎたあたりからは、日付を見た瞬間にいまだイヤな気分になる。 …
このブログと本誌の連動企画『3番勝負』の『和製ロック対決』について、出題者の僕の解説&私見を、3日連続して述べさせてもらっている。一昨日のキャロル VS ダウン・タウン・ブギウギ・バンド、昨日の沢田研二さんと萩原健一さん …
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