編集長のつぶやき

限界を超えろ昭和40年男!!

今日のブログも、三重県の鈴鹿サーキットよりお送りさせていただく。この灼熱地獄の中で、8時間もの長い時間をライダー交代しながら競う『鈴鹿8耐』の今日はいよいよ決勝だ。僕の仕事はレースの取材とカワサキファンブースでのイベント

編集長のつぶやき

灼熱の夏 (予報36度) に耐えろ昭和40年男。

「あぢい~」と昨日から何度言っているだろう。今日のブログも引き続き、三重県の鈴鹿サーキットよりお送りする。僕は明日決勝となるバイクレース『鈴鹿8耐』の会場にいる。カワサキのファンブースでステージイベントをさばく仕事を仰せ

編集長のつぶやき

鈴鹿で燃え尽きる昭和40年男。

バイクブームのまっただ中を、ちょうど免許が取れる頃に体験した俺たちだ。最新号の特集でもバイクについて大きくページを割いたのは、そんな背景もある。バイクブーム真っ盛りを牽引したのはその頂点にあるレースシーンであり、レーサー

編集長のつぶやき

男たちの無念。

仕事に結果を出す。それが共同作業になると、互いに引き出し合って力を出すことがある。逆に無念の結果になることも。昨日はそんな場面を目の当たりにして激しく心を動かされた。全日本ロードレース選手権の第4戦でのことで、始まる前に

編集長のつぶやき

全日本ロードレースを終えて我想う。

「いい1年でしたね。今年も終わりですね」昨日は〆切作業から逃亡して三重県の鈴鹿サーキットに出向いた。日本一速い男を決めるレース取材の終了後に、いつも一緒に仕事をしている担当者にこの言葉を放った。すると「まだ12月があるじ

編集長のつぶやき

〆切地獄から三重県鈴鹿に逃走中!!

というわけで、今日は三重県の鈴鹿サーキットにいる。いつも汚い机にへばりついているが、今日は快適なプレスルームで取材だ。全日本ロードレース選手権のシリーズ最終戦で、終了次第会社の机に戻ったら昨日の続きが待っている。タフな毎

編集長のつぶやき

「鈴鹿8耐」奮闘後記。

1週間前の今日、僕は鈴鹿サーキットにいた。今日は『昭和40年男』の読者ミーティング『大阪ミナミ秘密基地』で大阪に出かけて、来週末は岐阜県でこんなイベントを展開する。毎週末に西へと出かけられる仕事があるのはありがたいことだ

編集長のつぶやき

決戦の日曜日!! 「鈴鹿8耐」。

夕べは酒を我慢して、今日のためにパワーを溜め込んだ。9時半から1発目のトークが始まり、12時、14時、17時に約1時間ずつのイベントが4回プログラムされていて、さらに決勝終了直後の19時40分からラストのイベントが組まれ

編集長のつぶやき

予選で見せた23歳の意地。

連日鈴鹿サーキットからお届けしている。なんだかバイク雑誌のブログのようになっていて恐縮だが、おつき合いください。 今年カワサキが『鈴鹿8耐』に復活参戦することになったのは幾度となく解説してきた。この復活劇を盛り上げようと

鶴田竜二
タメ年たちの大活躍!

【タメ年たちの大活躍!】猛暑の鈴鹿8耐に挑む!

昭和40年生まれのレーシングライダー・鶴田竜二が監督を務めるチーム・エヴァRT初号機シナジーフォースTRICKSTARが7月24日に三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットで行なわれる二輪耐久レース鈴鹿8耐に出場する。 エヴァRT初

編集長のつぶやき

カワサキで「鈴鹿8耐」を戦うタメ年男。

タメ年の鶴田竜二さんは、プロとして活躍したタメ年レーサーで、かれこれ15年以上の付き合いになる。呑み仲間であり仕事仲間であり、イベントのトークショーも幾度となくこなしている。先日は久しぶりに名古屋のショップに顔を出して、