編集部にはお宝がいっぱい。
そりゃあね、『昭和40年男』の編集部なのだから当然と言えば当然なのだが、編集部には思わず仕事の手を止めてしまう宝物がザックザクある。今日僕の手を止めてしまった悪者が、『ミュージック・ライフ』の 1980年1月号だ。鮮やか …
そりゃあね、『昭和40年男』の編集部なのだから当然と言えば当然なのだが、編集部には思わず仕事の手を止めてしまう宝物がザックザクある。今日僕の手を止めてしまった悪者が、『ミュージック・ライフ』の 1980年1月号だ。鮮やか …
昨日から最終のチェックをしており、明日の午前中には手放さなければならない。70回目の勝負であり、令和3年最後の戦いだ。戦いといえばレッド・ツェッペリンの「アキレス最後の戦い」がふと頭をよぎってしまうのは、あの曲があまりに …
最新号 (vol.69) のご紹介となる大編集後記も、ひとまず今日でピリオドを打とうかなと思っている。もう皆さん買ってくれたはずだからね (笑) 。今日は巻末、アンカーを飾ってくれたココナッツボーイズの笠 …
朝刊に今日は「時の記念日」だと記事が掲載されていた。なるほどと読み終えると、昨日をロックの日だと騒いだからか、友人から同じく今日は時の記念日だとメッセージが入っていた。お互いに時間を大切にしようとのことで、あらためてふん …
いい休日を過ごしてますか? 『昭和40年男』最新号 (vol.36) が彩りを添えますよー!! 昨日も触れた連載企画の『夢、あふれていた俺たちの時代』は昭和52年をピックアップした。編集長もこのブログで昨日一昨日と紹介し …
雑誌『平凡パンチ』で、洋楽担当を任され奮闘したという野田氏による連載『パンチ!なミュージック』が、残念なことに今号で最終回となってしまった。ボブ・ディランと握手したらやわらかな手だったとか、深夜3時にミック・ジャガーに呼 …
最新号の発売から2週間が経った。書店で懸命に勝負を続けているカワイイ分身たちよ、がんばれーっ。どうやら前号に比べると好調のように思えるが、まだまだこれからである。だからね。フッフッフ、今日もまた最新号の解説なんかしてPR …
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