編集長のつぶやき

やるときゃやる!!

1日2食生活にすっかり慣れた。午後の仕事がすげーはかどり、お腹の調子もなんだかよろしい。これは完全に自分の習慣となったし、周囲にもけっこういることが判明した。そもそも日本人は2食だったそうで、僕が愛する雑誌の一つ『サライ

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日本一の冷やしたぬきそば!?

昨日の焼きそばは悲しい話だっだけど、今日は元気に営業している老舗そば屋さんの話だぞー。本当に僕ったらどうでもいいことばかりつぶやいているね(笑)。   昼を抜く1日2食生活に加えて、朝も食べない16時間のプチ断

編集長のつぶやき

深夜食堂と冷やしたぬきそば。

昨今の人生に何かが足りないと、心の奥底に渇きを感じていた。そしてつい先日、僕に気づきが降りてきた。「冷やしたぬきじゃーっ」と。その数時間後の昼休みに出かけてきたのは、会社の近くで港区の芝商店街にあるおっさんパラダイスの「

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男は黙ってカツ丼。

男は黙ってサッポロビール!!  親父が大好きなセリフだった。ガキの頃はなぜそんなにも大人の心を躍らせるのかがわからなかったが、おっさんになればなるほど、そして日本がダメになればなるほど理解が深まるコピーだ。サッポロさんよ

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好敵手!! 昭和40年男バージョン。

いやあ今日の東京は寒いっ。そんな日はこいつに限ると出かけたのは、このつぶやきではお馴染みの、我が街浜松町が誇る老舗そば屋の『更科布屋』のカレー南蛮そばだ。薄く切った鶏肉には切れ目を入れるひと手間を施してあり、この店はこう

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昭和のカレーライスで勝利宣言!?

「あれっ、今日二度目のつぶやき?」と、いつもお付き合いいただいているヘビーユーザーの方は思ったかもしれない。前日にアップしたつもりで2回つぶやいたことはあっても、2日に二度はほぼ記憶にない。でもね、スペースインベーダー企

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冷やしたぬきそばのシーズンイン!!

さあ、この季節の到来だ。美しい、こんなにも美しい冷やしたぬきはなかなかお目にかかれないし、ここを超える冷やしたぬきを僕は知らない。このつぶやきにはちょくちょく登場する、浜松町が誇る創業の老舗そば屋『更科布屋』の一杯だ。

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昭和なそば屋をまたも発見!!

浅草で、ず〜っと気になっていたそば屋ながら、手を出せなかったのは隣が名店『水口』だからだ。水口のある路地はもう一軒、欽ちゃんがひいきにしている昭和な店があり、20メートルほどに名店がひしめき合うゴールデンストリートである

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冷やしたぬきを愛するおっさん。

ゴールデンウイーク前後になると“冷やし始めました”との張り紙を、あちこちのそば屋で見かける。居酒屋における“鍋始めました”と並び、季節を告げる嬉しい言葉だ。このつぶやきにちょくちょく登場する江戸時代より続く布屋更科にも、

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たかが冷やしたぬき、されど冷やしたぬき。

仕事で知らない街に出かけて昼時と重なれば、探すのはそば屋だ。街にひっそりと佇むような、昭和なそば屋が大好きだ。玄関にはホンダのカブが置いてあり、植木があり、ショーケースにはホコリをかぶったサンプルがあるとなおいい。カレー

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シーズンイン、冷やしたぬきそば!!

冷たいのも温かいのもたぬきそばをオーダーすることが多い。天ぷらそばより圧倒的に安いながらそのコクを味わえる庶民の味方だ。丼とのセット物にたぬきを標準装備するところも多いからなおさらである。 4月の20日前後のこと、会社近

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この〜、たぬきがっ!

昨日の昼は、カツ丼が食いたくなった。 たまに猛烈に食いたくなるでしょ。 〆切を迎えた脳からなんの物質が分泌されているかはわからんが、 なんだか食うことだけが救ってくれる気がするのだ。 そば屋のセットでガツンといきたい。