昭和50年男

公式ショップ「ドラえもん未来デパート」に、女将姿のドラがモチーフの小物トレイ、湯桶、タオルと「温泉旅行」がテーマの新商品登場!

おはこんばんちはです! 『ドラえもん』ネタなら幅広く “昭和トリオニュース!” でもいいとこなんですが、藤子Ⓐ先生特集の vol.020 好評発売中の『昭和50年男』金丸編集長が先日、ドラ・ハッ・パー世代らしく「オレたち

S40ニュース!

松任谷由実、中島みゆき、山下達郎… 1位は?「昭和を彩った歌手ランキング」TOP8発表! 最新「タレントパワーランキング」調査より。

おはこんばんちはです! 世代を超えての昭和懐かし系?なネタということで、「S40ニュース!」「S50ニュース!」ひっくるめての “昭和トリオニュース!” としてお送りします。     業界最大規模のタレント (芸能人等有

編集長のつぶやき

もういくつ寝ると~♪

街はクリスマス色から、見事に松飾りへと変化した。さあ、いよいよお正月を迎える準備の日々だ。が、その前にもういくつかの山を抱えている僕の仕事納めは30日である。31日はゆ〜っくりと仕事抜きをする。そしてお正月の3日間を全力

昭和50年男

OAU 春のイベント「New Spring Harvest」来年4/9に大阪城音楽堂で開催決定!! 今年春の日比谷野音公演でのライブ映像も本日初公開!

おはこんばんちはです。昭和50年男向け「S50ニュース!」をお送りします。 『昭和50年男』本誌 vol.011 に 別バンド the LOW-ATUS として登場してくれた 1974年生まれの TOSHI-LOWさんが

編集長のつぶやき

表紙で振り返る令和4年 ~シャバダバシャバダバ~。

俺たちは夏の夜に成長した。と、スローガンを掲げてトライした 7月11日発売号 (vol.74・在庫あり) は、この凄まじいまでの破壊力を持った表紙で勝負に出た。多くの女性読者を無視したかのようなビジュアルだが、そこんとこ

編集長のつぶやき

メリークリスマス!!

聖なる夜をハッピーに過ごせそうですか?「ムリムリ」と叫んでいる方も多いでしょう。そんな方々の、ワタクシは味方で、ザ・年末進行の真っ只中を走っている。2009年に世に放たれた『昭和40年男』が、翌年より定期発行誌となり、1

S40ニュース!

人の命は尽きるとも… 水木一郎さんの追悼番組『水木一郎 不滅のヒーローソングス』が 本日20時~文化放送でオンエア。radikoでもゼヒ !

おはこんばんちはです。 「S40ニュース!」「S50ニュース!」ドッチーモ的にお送りします。 今月、2022年 12月6日 (火) 、74歳で急逝された歌手の水木一郎さん。昨年4月末に肺がんが発覚、闘病しながらも歌手活動

編集長のつぶやき

表紙で振り返る令和4年 ~恐竜特集の是非?

暮れてゆく令和4年である。ほんと〜に早く過ぎ去ったとお嘆きの貴兄に、じっくりと今年を振り返っていただきたくお届けしている このシリーズも、新緑まぶしい5月 (vol.73) がやってきた。夏休みを前にこの夏は子供… いや

仮面ライダーギーツ×リバイス MOVIEバトルロワイヤル
Web記事

新たなゲーム “デザイアロワイヤル” で熱いバトル! 仮面ライダー 冬の祭り。

劇場版『仮面ライダーギーツ×リバイス MOVIEバトルロワイヤル』が12月23日に公開される。今回は「仮面ライダーギーツ」と「仮面ライダーリバイス」の競演だ。昭和50年男世代、そしてその子供たち世代にも大人気のライダー映画について、新作を監督する柴﨑貴行氏が語った。

S40ニュース!

『キャッツ・アイ COMPLETE DVD BOOK』の最終巻 vol.4が発売に! 主題歌を歌う杏里のインタビューを掲載、カラオケのコツも伝授!?

おはこんばんちはです。「S40ニュース!」をお送りします。 ぴあが刊行する『キャッツ・アイ COMPLETE DVD BOOK』の最終巻 vol.4が、本日 2022年 12月22日 (木) に発売となりました。 vol

編集長のつぶやき

表紙で振り返る令和4年 ~あばよ!

春は別れの季節だ。というわけで『俺たちの別れ』とタイトルして臨んだのが 3月11日発売号 (vol.72) である。どうだいこの表紙と、強く強く胸を張った僕だった。これを出せる幸せを噛み締めた日が昨日のことのようだ。 &

S40ニュース!

『魔界転生』も『宇宙からのメッセージ』も… 「没後20年総力特集 映画監督 深作欣二」が、1月よりCSの東映チャンネル×衛星劇場で放送 !

おはこんばんちはです。「S40ニュース!」をお送りします。 来月、2023年 1月に没後20年を迎える巨匠・深作欣二監督。CS放送局「東映チャンネル」と「衛星劇場」では、深作監督の東映と松竹における代表作を、過去最大級の