編集長のつぶやき

親子で世話になった大阪ミナミの名店。

つい先日、息子が大阪出張だとのこと。さすが僕の息子だけあって、仕事が終わったら1人呑みするからいい店を教えろという。たたんでいなかったら間違いなくここを押したが、仕方なしだ。逆にそのおかげで開拓したのが、ミナミの小さなお

編集長のつぶやき

ガンマ50に燃えた昭和40年男。

 今日はバイク関連の仕事の先輩と打ち合わせがあり、この一冊をいただいた。懐かしいネタの数々に興奮するばかりだ。当時はカラーページにたくさんのコストがかかったから、モノクロが多い。この本が発行されていた1984年に『昭和4

編集長のつぶやき

懐かしの袋とじ!?

ちょっとわかりづらい写真で恐縮ながら、昔々はよくあったこの現象にずいぶんと久しぶりに出くわした。決して『週刊現代』ではない。高校生の頃、電車で広げたマンガ誌がこんな風に繋がっていて、でも早く読みたいから破いて絵の部分が切

編集長のつぶやき

季節を愛でる昭和40年男。

昨日の東京は久しぶりに晴れて、仕事前のわずかな時間を使って近所の散歩に出かけた。これが大正解だった。秋の訪れに夏のなごりが混じるなんとも贅沢な瞬間を味わえたのだ。まずは秋の味覚、きのこだ。 ちょっと食えそうにないなとその

編集長のつぶやき

カレーを愛する昭和40年男。

先週末は神戸で仕事があり、わずかな空き時間でオシャレな街と女の子たちを眺めながらの散策を楽しんだ。オシャレな街だからかセンスのよい女の子が多い。さらに女性同士で歩いている方が多くて、もう30歳若ければナンパ天国だな(笑)

編集長のつぶやき

毛虫のような昭和40年男。

雨上がりの土手道を歩くと、横断しようとする毛虫やミミズをよく見かける。道半ばでつぶされたり、急に晴れてしまいひからびてしまったミミズなんかもよく見かける。我々の祖先も大陸から対岸を目指して極東の島国にたどり着いた。海を駆

編集長のつぶやき

豪栄道関が初優勝!?

大相撲に燃えている昭和40年男はどれくらいいるだろう? 僕は完全なるジャンキーだが、周囲に限れば完全に少数派だ。幼少期は、誰もがそこそこ盛り上がっていたように思える。しかし、成長過程で夕方6時までの競技とは付き合いづらく

編集長のつぶやき

お鍋の季節到来!?

我が家はもう鍋の季節が到来だ。当初ささやかれていた、今年の残暑はえらい厳しいなんて話が東京ではまったく当てはまらなかった。だからってコイツが早くも登場した訳じゃない。僕は湯豆腐中毒患者で夏真っ盛りでも禁断症状が出てねだる

編集長のつぶやき

これぞ昭和の味、つばめグリル初体験。

東京の老舗洋食店のつばめグリルに初めて入店した。品川店でうわさのハンブルグステーキに舌鼓を打ち鳴らした僕だ。 昭和40年男と洋食の関係は深い。今のように外食が産業などと呼ばれるはるか以前に育った俺たちだ。連れて行ってもら

編集長のつぶやき

昭和40年男のお墓問題。

9月の休日はほぼイベント仕事に追われるのだが、昨日は珍しく僕が担当する開催がなく、彼岸の入りにご先祖さまのところに出かけることができた。ご先祖さまが呼んだのか、61歳で逝ってしまった親父が呼んだのか、会社より歩いて行ける