第2号・大編集後記 〜いつ発売する?〜
発売から何日かが過ぎた。 まだ全国の売れ行きデータはさっぱりわからない状態のなか、 近場の何軒かの書店を回り、減り具合に一喜一憂している日々だ。 結果が出てからだといろいろと後付け言葉を使う“ずる”をしそうなので、 今の …
発売から何日かが過ぎた。 まだ全国の売れ行きデータはさっぱりわからない状態のなか、 近場の何軒かの書店を回り、減り具合に一喜一憂している日々だ。 結果が出てからだといろいろと後付け言葉を使う“ずる”をしそうなので、 今の …
世界平和を目指すプロミュージシャンを志すことにした俺は、 ときを同じくして、バイト先ですばらしい先輩と出会った。 「ミュージシャン、ましてやソングライターとして生きていくなら、 自分を磨かなければならないよ」 とすごいこ …
そうして音楽にのめりこんだまま、高3を迎えた。 周囲は完全に受験モードへと突入。 俺はもちろん、中学のときに心に決めたプロへ向かって 一直線の人生を歩むことを決めていて、 バイトをしながら音楽活動をする。 学校の進路指導 …
洋楽をきっかけに邦楽ロックも聴くようになり、 海外のミュージシャンたちは憧れのヒーローで、 国内はクリアできるターゲットとして身近なヒーローという、 ヘンテコなヒーロー観をなぜか持ち始めた当時のオレ。 根底にあるのは、恐 …
タイトルのフレーズでダーティハリーを連想した人は かなりのフリークですな。 というわけで、このフレーズはダーティハリーの名言として よく引用される言葉なのだ。 ちなみに使われているのは『ダーティハリー4』である。 ボクは …
40年男の少年(青年?)時代を 熱くしたアイテムの一つにバイクがある。 実際、以前乗ってたけど結婚などを機に降りちゃった人や 最近、時間的にも余裕ができたので、 バイクに乗りたいなと思っている人もいることだろう。 今号で …
今日の出社はすごく楽しみである。 前号を発売した後、メールがいくつも舞い込んできたあの感動が胸に残っているからだ。 それといろんなところで書評(酷評も勉強になるッス)をあげてくれるのもうれしい。 昨日発売の今日だから、よ …
10歳ころ、どんなゲームをしていたか覚えてますか? きっと、すぐには思い出せないでしょう。 しか〜し、「こんなのやったでしょ?」と聞かれれば、 「あ〜、やった、やった、なつかしいな〜」となるハズ。 そんな昭和50年にあな …
本日発売の『昭和40年男』の139ページから151ページにて掲載している 『今日から始める! エレキギター講座』は、 昭和40年男ならかつて憧れたのでは?ということで、 “もう一度ギターを手に取ろう”がテーマの入門企画。 …
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