ミラーマン、スペクトルマン、ジャイアントロボ、
マジンガーZ、ゲッターロボ、キカイダー、ガッチャマン、
ゴレンジャー(俺はいまだに自分を黄レンジャーと呼びカレーを頬張っている)などなど
仮面ライダー以外にも正義の味方は次々と現れては消えていったが
“なりたい”という夢の対象にしたのは仮面ライダーが最初で最後だ。
以前書いたとおり、V3で現実を知ってからは
“なりたい”から見るのではなく
“おもしろい”から見る“テレビ番組”へと
自分自身でシフトさせていった(のだろう)。
そんな成長したオレが次に憧れたヒーローは
お笑い芸人と歌手であった。
本気で見られる熱くなる夢としても
次々と憧れの対象が現れた。
その中でも、8時だよ全員集合のドリフターズの存在は俺にとってきわめて大きい。
>t-ichiraku1965さん
メッセージありがとうございます。
なにかで読んだのですが、ゲッターロボって仮面ライダーの“変身”の要素とマジンガーゼットの“ロボット”の要素をまぜこぜにしたものを作れという指示だったとか。
パイルダーオンを完全に凌駕したあの合体はすごくワクワクしました。
バビル二世はのテーマ曲は確かに名曲ですよね。
今も1番なら歌詞カードなしでいけます(笑)。
ロプロス、ポセイドン、ロデム。
あー、懐かしい。
同感です。 ドリフは毎週の日課でしたね! ひげダンスなんか、学校で真似て踊っていました。
ヒーローの中でしたら、私は『 バビル二世 』です。 シモベを従い、活躍するところと、あの歌が、勇気をもらいました。
あーーーーケッターロボなんて、なつかしい~。