おはこんばんちはです。昭和40/50年男(仮)です。
1975年生まれの昭和50年男世代=40代向け…「S50ニュース!」をお届けします。
黄色い顔につぶらな瞳、赤い帽子のフタが付いた、なんともかわいい容器でお馴染みのフエキ「どうぶつのり」。子供の頃に使ってた~という人も多いんじゃないかと思うんですが、ちょいと調べてみると、最初は1975年に「フエキ糊 どうぶつシリーズ」として発売されていて、昭和50年男とはタメ年だったんですね~。
初期は、青いゾウさん、ピンクのウサギさんもラインナップされていたんですが、黄色いイヌくんだけが残り、現在は「フエキくん」として、のり以外にも様々なグッズが展開中。雑貨ショップで見かけたことのある方もいるのでは?
さてさて、そんなフエキくんグッズの専門ショップ「フエキショップ -Fueki shop-」が、メーカー・不易糊工業の地元、大阪に登場。2020年11月20日(金)より心斎橋PARCO 9Fの東急ハンズ内にオープンします。
そして、オープンの目玉商品(?)として、「カミロボ」作家として知られる造形師・安居智博氏による「フエキフィギュア」が発売されるとか。
このフィギュア、フエキどうぶつのりの容器10個を細かく切り、針金で繋いで製作したもので、Twitterでも50,000以上のいいねがつくほどの大反響を呼んだ逸品。ひとつずつ手作り(?)のアート作品ゆえ、価格は90,000円(+税) …!! と、なかなかのモノですが、近隣の方は話のタネに一度ショップまで拝みに行ってみては?
(以下、ニュースリリース より抜粋 11/14付)
オリジナル商品の企画・制作・販売を軸に、企業・組織のトータルブランディングを手掛ける株式会社ヘソプロダクション(本社:大阪市福島区・代表取締役:稲本ミノル)が、2020年11月20日(金)より 心斎橋PARCO 9F 東急ハンズ内 にオープンする『フエキショップ -Fueki shop-』で、カミロボ作家の安居智博氏が手掛けた「フエキフィギュア」を数量限定販売いたします。
■SNSでも話題になった「フエキフィギュア」がフエキショップで数量限定販売です!
テレビや映画の特撮造形を経て、キャラクターフィギュアの造形師として多数のフィギュアを造形している造形師・カミロボ作家の安居智博氏が、フエキどうぶつのりの容器10個を細かく切って針金で繋ぎ制作した「フエキフィギュア」は、ツイッターでも50,000以上のいいねがつくほどの大反響!
▽関連ツイート
https://twitter.com/kami_robo_yasui/status/1248604222041382918?s=20
※新型コロナウイルス感染症対策の観点より、館内混雑を緩和するためオープンから当面の間は入店に関して事前予約制とさせていただきます。詳細は心斎橋PARCOホームページをご確認ください。(https://shinsaibashi.parco.jp)
■会社概要
社名: 株式会社ヘソプロダクション
本社所在地: 大阪市福島区大開1-15-26
代表者: 代表取締役 稲本 実
資本金: 10,000,000円
事業内容: オリジナル商品の企画・制作・販売、企業・組織のトータルブランディング
URL: https://www.heso-pro.com
※本リリースに掲載されている情報は発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、予めご了承ください。
《本件に関するお問い合わせ先》
株式会社ヘソプロダクション
URL: https://www.heso-pro.com
(c) FUEKINORI KOGYO/EFFORT
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