次世代ハンディプリンター「EVEBOT」シリーズの最新作「PrintPods」を日本で初めて販売するべく、Entechがクラウドファンディングプラットフォーム「GREEN FUNDING」にてプロジェクトをスタート。支援募集中です。
「PrintPods」はあらゆる素材に印刷でき、直観的な操作が可能なユーザーインターフェース、豊富なインクカートリッジが用意された次世代ハンディプリンター。
インクカートリッジは全て独自開発で現在6種類。耐久性インク・肌に優しいインク(赤/青/黒)・見えないインク・食用インクが用意されているとか。しかも、一般的なプリンター用インクよりも速乾性に優れ定着率が高いのが特徴。アメリカやヨーロッパのFDA(食品医薬品安全庁)に承認された、環境にも優しいインクになっているとか。
手軽に持ち運びが可能で、どこにでもプリントできる特性は、イマドキのリモートワーク推奨な状況においても強い味方になってくれるハズ。ユーザーのアイデア次第で様々な使い方が可能なこの最新アイテム、いち早くゲットしてみては?
クラウドファンディングの応募期間は2020年12月15日(火)まで。現在、一般販売予定価格22,000円→先着200名まで20%OFF 16,500円のプランなどが受付中です。
▼GREEN FUNDING/クラウドファンディングページ
https://greenfunding.jp/piucrowdfunding/projects/4224
(以下、ニュースリリース より抜粋)
この度、Entech (所在地:北海道札幌市東区東苗穂15条3丁目1-17、代表:浜野貴司) は、2020年10月30日より次世代ハンディプリンター・EVEBOTシリーズ最新作である『PrintPods』をクラウドファンディングプラットフォーム「GREEN FUNDING」にて日本で初めて販売するプロジェクトを開始致しました。
▼クラウドファンディングページ
https://greenfunding.jp/piucrowdfunding/projects/4224
■『PrintPods』について
PrintPodsはあらゆる素材に印刷することができ、直観的な操作が可能なUIや豊富なインクカートリッジなどユーザーのアイデア次第で様々な使い方が可能な次世代ハンディプリンターです。
インクカートリッジは現在6種類で、耐久性インク・肌に優しいインク(赤/青/黒)・見えないインク・食用インクがあります。
インクカートリッジは全て独自開発で、一般的なプリンターで使用されるインクよりも速乾性に優れ定着率が高いのが特徴です。
また、インクはアメリカやヨーロッパのFDA(食品医薬品安全庁)に承認されていて環境にも優しいインクになっています。
■プロジェクトについて
昨今、コロナウィルスの影響もあり働き方が大きく変わってきていてリモートワークを推進されている企業も多く、その波はこれからも継続すると思います。
PrintPodsはどこでも場所を問わず印刷することができ、手のひらサイズの小型なためリモートワークの強い味方になります。
あらゆるビジネスシーンの効率化や、新しい働き方の促進に製品・サービスを通して貢献していくためにプロジェクトを開始します。
<PrintPodsの代表的な5つの特長>
1: 全ての素材、表面に印刷可能
2: 汎用性を広げる豊富なインクの種類
3: 世界でも認められた安全性
4: 誰でも簡単に操作可能な直観的なアプリ
5: どこにでも持ち運べる業界最小クラスの小型プリンター
【Entechについて】
本社: 〒007-0815
北海道札幌市東区東苗穂15条3丁目1-17
代表者: 代表 浜野貴司
Tel: 080-1866-1734
事業内容: インターネット上での小売業
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