おはこんばんちはです。昭和40/50年男(仮)です。
1975年生まれの昭和50年男世代=40代向け…「S50ニュース!」をお届けします。
好評発売中の『昭和50年男』本誌最新号=2020年11月号/vol.007「オレたちがハートを燃やしたSports」特集号で表紙を飾ってくれた『キャプテン翼』。
作者の高橋洋一先生には、特集内の記事「キャプテン翼 がサッカー界にもたらしたもの」でもインタビューに応じていただきましたが、本日 11月8日(月) の21時30分からは、TBSラジオの番組『嶌 信彦 人生百景「志の人たち」』に、登場されます。
ジャーナリストの嶌 信彦氏がパーソナリティを務め、“志をもって生きる人たち” にその人生観をインタビューする同番組は、毎週日曜日の21時30分から放送されており、今夜は高橋陽一先生を迎える一夜目、とのこと。
『キャプテン翼』誕生の経緯や、まだサッカーが盛んとは言えなかった時代に作品を描く苦労などについてお聞きするということで、重なる部分も多いかと思いますが、本誌のインタビューともあわせて、高橋先生自らが語るお話に耳を傾けてみてはいかがでしょうか?
サイマルラジオサービス radiko のタイムフリー機能で、放送後一週間以内は聴取が可能なので、残念ながらリアルタイムで聴けない…という方もゼヒ!
radiko 番組情報:
http://radiko.jp/#!/ts/TBS/20201108213000
(以下、ニュースリリース より抜粋)
TBSラジオで毎週日曜日21時30分から放送している『嶌 信彦 人生百景「志の人たち」』。ジャーナリスト嶌 信彦が、志をもって生きる人たちに人生観をインタビューするラジオ番組。11月8日(日)は、人気漫画「キャプテン翼」で知られる漫画家の高橋陽一さんを迎える一夜目。
1981年に少年誌で連載が始まった「キャプテン翼」。主人公のサッカー少年・大空 翼の成長とともに、舞台は日本から世界に広がり、原作漫画・アニメとも国内外のプロサッカー選手に大きな影響を与えたとされています。野球少年だった高橋さんが、サッカー漫画を描こうと思ったきっかけや、日本でサッカーの人気がなかった時代に、サッカー漫画を描く苦労など、日本を代表する作品が誕生した背景をお聴きします。
是非、お聴き逃しなく!
【高橋陽一さん Profile】
1960年 葛飾区生まれ 都立南葛飾高校卒
小学5年の頃から漫画を描き始め
1981年 週刊「少年ジャンプ」にデビュー作「キャプテン翼」連載を開始。
サッカーブームの火付け役となる
主な作品に「翔の伝説」「エース!」「CHIBI」など
2018年 葛飾区の名誉区民に選ばれる
葛飾区からJリーグクラブの誕生を目指す南葛SCの代表を務める
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