それにしても、表紙を飾ったまさに歴史的レジェンドなスニーカー、イエローグラデの「Air Max 95」を見て、社会問題となった「エアマックス狩り」を思い出した…という人もやはり多かったみたいです。
1980~90年代は、スタイルこそヤンキー → チーマーと移り変わりつつも、街中には怖~いお兄さん方がウロウロ。エアマックス以前には「ドラクエ狩り」なんてのもありましたが、せっかくやっとのことでお宝アイテムをゲットしても、それを狙う悪のハンターにうっかりエンカウントして奪われてしまう、オソロシイ時代でもあったんですよねぇ…。
と、それはさておき。
<CHAPTER 2 LIFE>
「スニーカーがオシャレアイテムになった― Air Max 95の衝撃」… p.028~029
“アスリートのために作られたはずのスニーカーが、ファッショニスタたちの足元を飾り、社会現象まで巻き起こした──今もなお伝説として語られる銘品、ナイキ「エアマックス 95」。その登場は俺たちのスニーカーに対する思いも、スタイルも、180度変えてしまった!”
…といったところで、今号の誌面ちょい見せ、第1弾でした。
しばらくは、こうしていろんな記事を続けてちょい見せしていきたいと思います。
まだまだ、たくさんの “ブランド” が、そして憧れのお宝アイテムも登場する
『昭和50年男』9月号/vol.006「オレたちを熱狂させたブランド」特集。
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