で、そこに今号ご登場いただいたのが、結成25年!の4人組バンド「スクービードゥー」のリアル50年男コンビ、ボーカルの コヤマシュウ さんと、ギタリストの マツキタイジロウ さんなのであります。
連載/昭和50年男のリアル
コヤマシュウ・マツキタイジロウ (バンドマン/スクービードゥー) …p.122~125
“ロックとファンクの最高沸点 = Funk-a-lismo! の名のもとに、ホットな楽曲とステージパフォーマンスで、お客さんのソウル&タイム&マネーに応え続ける4人組バンド、スクービードゥー。昭和50年生まれで幼い頃からの仲、25年前にバンドを立ち上げたメンバー2人と下北沢で待ち合わせた。”
コヤマさんとマツキさんのお二人は、神奈川県那中郡二宮町出身。幼稚園で出会い、同じ小中高に通ったという幼馴染み。子供時代から、それぞれのお兄さんに多大な影響を受けたという音楽遍歴、初めてのバンド活動、スクービードゥーの結成、インディーズからメジャーデビュー、そして自分たちでレーベルを立ち上げ再びインディーズへ…と、4ページの記事ではありますが、みっちりと語っていただいてます。
そしてインタビュー終盤、「自己管理ができないとこの時代を戦えない」「今はCDが売れないということよりも、ライブがきっちりとできる人じゃないと生き残れない」といったマツキさんの言葉には、タメ年の昭和50年男の皆サマにも大いに響くんじゃないかと…。ゼヒ、本誌をゲット して読んでみてくださいね!
そしてそして、スクービードゥーが毎週お送りしている Podcast「トーキングリズム&ブルース」の第19回が本日アップ、今回の『昭和50年男』本誌での取材についてトークしていただいてます!
p.124にマツキさんご提供のバンド初期の写真を掲載しているんですが、これが実は 門外不出の秘蔵写真 だったとか? その他、リアル昭和50年男ならではの本誌感想もアリ… ぜひチェックしてみてくださいね~!
Podcast「トーキングリズム&ブルース」第19回がアップされました。毎度ユルユルと喋ってますが、今回は雑誌「昭和50年男」について。https://t.co/5WMtGKwN9N #scoobietwo https://t.co/hs8y4LKOQJ
— SCOOBIE DO (@SCOOBIE_DO) June 18, 2020