【昭和50年男】vol.005/7月号 ちょい見せ! 門外不出の写真が掲載!? コヤマシュウ・マツキタイジロウ(スクービードゥー)ご登場!!

おはこんばんちはです。編集部の “フクヘン?A” (仮)です。
隔月刊、偶数月11日に発売!の『昭和50年男』。最新号 vol.005/7月号 好評発売中~ということで、Twitterなどでもお買い上げ報告のツイートをたくさん拝見しまして、ありがたい限りです。でも、もっともっと、読むべき人の手に届いてほしい! ということで、ちょっと間が空いちゃったんですけども、誌面ちょい見せ…またいっちゃいまス。
今回ご紹介するのは、連載インタビュー企画「昭和50年男のリアル」。毎号、昭和50年=1975年生まれのガチなタメ年、まさにリアル昭和50年男にご登場いただいて、子供時代からのルーツ、そして現在を語ってもらうページです。

で、そこに今号ご登場いただいたのが、結成25年!の4人組バンド「スクービードゥー」のリアル50年男コンビ、ボーカルの コヤマシュウ さんと、ギタリストの マツキタイジロウ さんなのであります。


連載/昭和50年男のリアル
コヤマシュウ・マツキタイジロウ (バンドマン/スクービードゥー) …p.122~125

“ロックとファンクの最高沸点 = Funk-a-lismo! の名のもとに、ホットな楽曲とステージパフォーマンスで、お客さんのソウル&タイム&マネーに応え続ける4人組バンド、スクービードゥー。昭和50年生まれで幼い頃からの仲、25年前にバンドを立ち上げたメンバー2人と下北沢で待ち合わせた。”

 

 

コヤマさんとマツキさんのお二人は、神奈川県那中郡二宮町出身。幼稚園で出会い、同じ小中高に通ったという幼馴染み。子供時代から、それぞれのお兄さんに多大な影響を受けたという音楽遍歴、初めてのバンド活動、スクービードゥーの結成、インディーズからメジャーデビュー、そして自分たちでレーベルを立ち上げ再びインディーズへ…と、4ページの記事ではありますが、みっちりと語っていただいてます。

そしてインタビュー終盤、「自己管理ができないとこの時代を戦えない」「今はCDが売れないということよりも、ライブがきっちりとできる人じゃないと生き残れない」といったマツキさんの言葉には、タメ年の昭和50年男の皆サマにも大いに響くんじゃないかと…。ゼヒ、本誌をゲット して読んでみてくださいね!

そしてそして、スクービードゥーが毎週お送りしている Podcast「トーキングリズム&ブルース」の第19回が本日アップ、今回の『昭和50年男』本誌での取材についてトークしていただいてます!

p.124にマツキさんご提供のバンド初期の写真を掲載しているんですが、これが実は 門外不出の秘蔵写真 だったとか? その他、リアル昭和50年男ならではの本誌感想もアリ… ぜひチェックしてみてくださいね~!

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