大澤誉志幸、バブルガム・ブラザーズ、ゴンチチ。昭和40年男におすすめのライブ映像が無料配信!【ソニー・ミュージックダイレクト

在宅でライブを楽しむ人たち、ライブが楽しめる日を心待ちにしている人たちに向けたコンテンツとして5月18日にスタートした「STAY AT HOME & WATCH THE MUSIC」。昭和40年男世代にも人気の高い、本格派アーティスト、大澤誉志幸、バブルガム・ブラザーズ、ゴンチチの貴重なライブ映像の無料配信が始まりました! あの頃昭和40年男たちの胸に刺さった、大澤誉志幸の名曲「そして僕は途方に暮れる」「その気×××(mistake)」が、1985年の映像でよみがえります!

以下、リリースより

アーティストは大澤誉志幸、バブルガム・ブラザーズ、ゴンチチの3組でいずれも35年以上のキャリアを誇り、高い音楽性とエンターテインメント性を兼ね備えたライブで、現在でも「大人の音楽」の代表格として幅広い層の支持を得ているアーティストだ。

大澤誉志幸は35年前のツアーから代表曲「そして僕は途方に暮れる」を含む3曲。圧倒的な存在感と躍動感溢れるパフォーマンスは今見ても鮮烈で、とにかく”カッコいい”。彼の表現者としての才能の凄さが改めてリアルに伝わってくる。

バブルガム・ブラザーズは1992年12月28日日本武道館公演から「WON’T BE LONG」含む4曲。「WON’T BE LONG」がミリオンセラーを達成した後のライブで場内の興奮は最高潮だ。ソウル・ミュージックと真摯に向き合って生み出された音楽をベースにした彼らのステージは、極めて完成度の高いエンターテインメント・ショーで、掛け値なしにゴージャスで楽しい。

ゴンチチは1995年のシアターコクーンのライブから5曲をセレクト。曲名を知らずとも「あ、どこかで聞いたような…」と感じる人が多いかもしれない。技術や演奏力はもとより、プレイの”間”や会場の空気すら操るような空間創造力は彼らならではの技だ。2人の繊細で奥深い弦の音色が作り出すのはまさに「快適空間」、癒しをたっぷりと味わうことができる。

今後もトップアーティストの貴重なライブ映像が随時配信される。次回は6月末公開予定、既に矢野顕子、小室哲哉、accessの準備が進められている。

★「STAY AT HOME & WATCH THE MUSIC」特設ページ
URL:http://www.110107.com/stayhome

6月11日公開アーティスト
大澤誉志幸、バブルガム・ブラザーズ、ゴンチチ

公開映像内容
● 大澤誉志幸
「ARABLE Ⅱ」より
CONFUSION(1985.12.14~15 大阪フェスティバルホール)
その気×××(mistake)(1985.7.12 NHKホール)
そして僕は途方に暮れる(1985.12.14~15 大阪フェスティバルホール)

● バブルガム・ブラザーズ
「GET LADY DA BUBBLE GUM BROTHERS at BUDOKAN」より
Torokel Lady
JUST BEGUN
Beautiful People
WON’T BE LONG
(1992.12.28 日本武道館)

● ゴンチチ
「ゴンチチ ライブ」より
Another Mood
Lonesome Dulcimer
風の国
NDD
休暇届
(1995.12.28~30 東京シアターコクーン)

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