実はかなり早い段階から
巻頭企画の“タメ年のスゴいヤツ”に対して
“タメ年のイイオンナ”というタイトルの巻末読み物を企画していた。
そして中森明菜さんに白羽の矢を立て交渉を続けてきたが、
ツアー中でどうにも時間が取れないとのことで、
かなり差し迫った段階でボツとなってしまった。
この時点で他のターゲットに変えるには
現実的に時間がなさ過ぎる。
そんなことで銀座の女性にという代案を立てて、
方々の人間に声をかけた。
情けないことに銀座のママなんて1人も知らないもの。
するとお世話になっているライターの方に
あてがあるというじゃないか。
始めまして!私も40年生まれなんで、衝動的に購入しました。内容とっても面白かったです。ブログも読ませていただきましたが、とっても苦労されての新創刊だったのですね。私も転職組・現在管理職なので西武の渡邊監督の記事は頷きながら読ませていただきました。今後の仕事に役立ちそうです!
次回も楽しみにしております。恐らく同年代ですかね?身体に留意され、頑張ってください。