今日からウィークリーゲストでワンコーナーもらえた。毎週火曜日の3時過ぎごろから約10分間、『昭和40年男』編集長としておしゃべさせていただくことになった。信越放送SBCラジオで放送されている午後の帯番組だ。
さすがに毎週長野へは行けないが、この番組への出演は電話でOKとのことで快く引き受けさせてもらった。マンスリーゲストとして毎度スタジオで喋っているFM世田谷に続いて、これまたレギュラーでPRさせていただけるのは、広告予算のない出版社にはありがたい。
今日はその初っぱなということで、なんで昭和40年なんだというところから始まり、いつも答えている「僕が昭和40年生まれだから」というお得意の回答から入った。そこからいろんな質問で展開していただき、いつもながらラジオの人たちの素人から話を引き出す技術には感心させられる。
コーナーの最後に1曲かけるとのことで、中村雅俊さんの『海を抱きしめて』にした。ご存知、ドラマ版『ゆうひが丘の総理大臣』のエンディングナンバーで、生まれてこなければで始まる歌詞が中坊だった僕の心を掴んだ。青春の1曲という番組からのリクエストにこれで答えたのだ。名曲ですな。てな訳で、来週からは選曲も楽しみなコーナーに、信越の皆さんはぜひお付き合いください。よろしくー!!
信州の人ではありませんが、radikoで聴きましたよ~
温故知新ですね!
私もいいと思います。
尚、15時過ぎとの事でそのあたりで探していたら、初回は14:24過ぎでした。
次回から15:07頃?選曲ともども期待してまーす。