『死ぬまで歩きたいなら頸椎・腰・骨盤・ひざ・足底の「5つのクッション」を整えなさい』(ぴあ)発売!

筋トレやスクワットはもう古い!
100万人を診てきたゴッドハンドが教える
肩こり・腰痛・ひざ痛知らずで
「100歳まで動く体」をつくる方法

ぴあ株式会社より3月1日、酒井慎太郎の最新著書『死ぬまで歩きたいなら頸椎・腰・骨盤・ひざ・足底の「5つのクッション」を整えなさい』が発売された。
『死ぬまで歩きたいなら頸椎・腰・骨盤・ひざ・足底の「5つのクッション」を整えなさい』
100万人を診てきたゴッドハンドである著者からの新しい提言です。

みなさんは例えば腰が痛いと、腰だけを治せばいいとお思いでしょう。
しかし、体というのは頸椎・腰・骨盤・ひざ・足底の「5つのクッション」が連携してこそ健康になるのです。ある1か所を見ているだけではダメなのです。

この体の生命線ともいえる5か所がしっかりとクッションの役割を果たしていないと、人の体は荷重のバランスを崩し、どこかしらの関節を痛めるようになっていきます。腰、首、ひざなどの関節を痛めることなく長持ちさせていくには、常にこの5か所をケアし、連携させて使っていく姿勢が大切。さらに、こうした姿勢は、いつまでも歩ける足腰を維持し、健康長寿を実現していくためにも不可欠となります。

本書は「荷重関節(=クッション)のつながり」をよくすることで体を整えていくことをテーマとした本邦初の一冊。死ぬまで元気で歩けるようにしていくには、筋トレやスクワットだけやっていてもダメ。いつまでも歩けるようにするには、5つの関節をスムーズに動かしていくことこそが大事なのです。

 
『死ぬまで歩きたいなら頸椎・腰・骨盤・ひざ・足底の「5つのクッション」を整えなさい』
著者:酒井慎太郎
発売:2019年3月1日
本体価格:1,100円(+税)
ページ数:208ぺージ
判型:四六版
 
ただ筋トレだけしていてもだめ、頸椎・腰・骨盤・ひざ・足底の5ヶ所の「クッション」を整えるという酒井ドクターの提言で、100歳まで歩ける身体を目指しましょう!

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