森永乳業は、『ビフィズス菌BB536』を配合した「ビヒダス ヨーグルト」から、「ビヒダス ヨーグルト ビフィズス菌のちから」、「ビヒダス ドリンクヨーグルト ビフィズス菌のちから」を4月2日(火)より全国にて新発売する。
人間の腸内には数百種類、百兆個以上もの細菌が棲んでいますが、その中でもビフィズス菌は健康に役立つ善玉菌の代表格で、お腹の環境を整える働きがあるのはご存じのとおり。
森永乳業は、1969年に健康な乳児から『ビフィズス菌BB536』を発見し、さまざまな商品に応用するなど、長年にわたってビフィズス菌、腸内フローラの研究に取り組んでいる。2019年で発見50周年を迎える当社独自の『ビフィズス菌BB536』は、一般的なビフィズス菌に比べ酸や酸素に強く、生きて大腸に到達できる菌。「ビヒダス ヨーグルト」は全ての商品にこの『ビフィズス菌BB536』を配合している。
新商品「ビヒダス ヨーグルト ビフィズス菌のちから」「ビヒダス ドリンクヨーグルト ビフィズス菌のちから」には、『ビフィズス菌BB536』に加えて、お腹でビフィズス菌の働きをサポートするミルクオリゴ糖も配合し、毎日続けやすいよう、酸味を抑えたまろやかな風味に仕上げられている。
「ビヒダス ビフィズス菌のちから」シリーズは、食べるタイプと手軽に飲用できるドリンクタイプの2種類
<ビヒダス ヨーグルト ウェブサイト>
<ビヒダス ヨーグルト 公式Facebookページ>
【商品特長】
<「ビヒダス ビフィズス菌のちから」シリーズ>
①一般的なビフィズス菌に比べ酸や酸素に強く、生きて大腸まで届く森永乳業独自の『ビフィズス菌BB536』を配合。
②ミルクオリゴ糖がお腹の中でビフィズス菌の働きをサポートします。
③毎日続けやすいよう、酸味を抑えたまろやかな風味に仕上げました。
④食べるタイプと手軽に飲用できるドリンクタイプの2種類です。ので、生活スタイルに合った食シーンでお召し上がりいただき、腸内フローラケアにお役立てください。
<参考>
■ビフィズス菌
ビフィズス菌は、乳酸や酢酸といった有機酸を生成し、お腹の環境を整えます。ヨーグルトを作る際に乳酸菌が必要であることは広く知られていますが、全てのヨーグルトに善玉菌の「ビフィズス菌」が含まれているわけではないことはあまり知られていません。ビフィズス菌は健康に役立つ善玉菌の代表格です。
■ビフィズス菌BB536
森永乳業独自の『ビフィズス菌BB536』は、健康な乳児から発見されたヒトの腸管に棲息するビフィズス菌の種類です。一般的にビフィズス菌は、酸や酸素に弱いのですが『ビフィズス菌BB536』は、他のビフィズス菌に比べ酸や酸素に強く、生きて大腸に到達できる菌です。
ヨーグルトといえば、今や健康にいいと言われる食品として知らない人はいないほど、私たちの食生活にも浸透していますね。「ビヒダス ビフィズス菌のちから」シリーズに配合されている「ビフィズス菌BB536」は、森永乳業が発見した独自のビフィズス菌です。酸味を抑えてまろやかな風味に仕上げられているというので、酸っぱいのが少し苦手な人でも毎日続けやすいのではないでしょうか。食べたい・飲みたいけれど今まで敬遠していたという人も試してみてはいかがでしょうか?