本誌12月号特集「俺たち即席メン世代」で、「たま」デビュー当時に綴っていたという「麺日記」を披露してくださった石川浩司さんから、取材の後に昭和40年男に向けてとても楽しいメッセージをいただきましたので、ぜひご覧下さい。
ちょっと癒やし系のメッセージは、心がなごみ、ほんの少し肩の力が抜けていってくれるような感じです! 昭和36年生まれの「即席メン」兄貴からのメッセージをどうぞ!
現在は「パスカルズ」というユニットで活動している石川さん、ちょうど今、欧州ツアーの真っ最中です。1995年に結成されたパスカルズは、14人編成のアコースティックオーケストラ的なグループ。オモチャの楽器やピアニカ、バイオリンなどを使った音楽は開放感たっぷりの癒やし系のサウンドです。9月にアルバムも発売されています!ぜひ聴いてみてはいかがでしょうか?
パスカルズ Newアルバム『日々、としつき』
- 発売日:2018年9月30日
- 監修:関島岳郎
- PASK-0008
- 2,800円(+税)
各ライブ会場販売と、オフィスロケッタ通信販売につきましては(税込3,000円)にて販売 - 収録曲:いのち、蝶、画集、ガタタンロード 、リボン4拍子、ハートランド、ニンボ、花火 、りんごりんご、野のなななのか、WONDER
- 2018年11月1日より、amazon、Apple Music、Spotify、AWA、LINE MUSIC、他各サイトにて、ストリーミング配信、ダウンロード販売を開始いたします。
- CD『日々、としつき』特設サイト
同じく元「たま」で、ご存じタメ年男の知久寿焼さんもパスカルズのメンバーの一人ですから、機会があったらぜひライブに足を運んでみたいですね!