昨日はCDの発売だった。その興奮冷めやらぬうちにいくぜ、11日発売の51号の表紙はこれじゃ!!
100号に向かって新しいスタートなる51号は、直線ど真ん中ストレートで勝負じゃ!! 俺たちは激しい愛をたくさん見てきた。その中でも特に熱のこもった愛を厳選してお届けする特集のタイトルはそのまんま『熱愛』にした。ふっ、今日はこれ以上語らないぜ。それでは残暑をもっともっと厳しくさせる熱~い1冊を楽しみに待っていてくれ。発売は来週火曜日だ。
昨日はCDの発売だった。その興奮冷めやらぬうちにいくぜ、11日発売の51号の表紙はこれじゃ!!
100号に向かって新しいスタートなる51号は、直線ど真ん中ストレートで勝負じゃ!! 俺たちは激しい愛をたくさん見てきた。その中でも特に熱のこもった愛を厳選してお届けする特集のタイトルはそのまんま『熱愛』にした。ふっ、今日はこれ以上語らないぜ。それでは残暑をもっともっと厳しくさせる熱~い1冊を楽しみに待っていてくれ。発売は来週火曜日だ。
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貴誌の最新号を拝読させていただいております。
そして・・・、
70ページ目の記事は、故人を偲びつつ目を通しております。
黙祷。
見ただけで泣けるシーンじゃないですか。
男として、こんなセリフを言ってみたいと子供ながらに思った10代初頭でした。
今の時代に、この言葉と、そして、この場面を表紙に
ただただありがとうございます。
表紙のこのシーンで流れるのが
「大いなる愛」でしたよね。
さらばのサウンドトラックは名曲ばかりです。
ちなみに
この曲のディスコバージョンもあります。
ディスコバージョンは聴いたことなかった。チェックします。
草
「愛」と言う言葉がラブソングから消えているという。それに代わり「好き」の言葉が増えているという。確かに「愛」とは恥ずかしさや照れがあるが、ヤマトは違った。堂々と「愛」を語れる恥ずかしさの微塵もない作品がヤマトだった。世の中を生きていて自分の半分は「愛(特に恋愛の愛)」で出来ていると思う時がある。間違いなく少年時代に観たヤマトの影響である。
愛があふれていた時代を生きてきたのは幸せですね。それを噛み締める特集を組みたくてこのような表紙になりました。
もちろん今も捨てたもんじゃないです。だからこそ僕らの愛を再検証すべきだなと作り込みました。
ヤマト完結編と西崎プロデューサーの記事を書いて欲しいです。
ヒラツカノリユキさん、ご意見ありがとうございます。参考にさせていただきます。