次号は50回目の勝負じゃ!!

先週末にリリースした最新号は49号で、次号はぬぁんと創刊から50回目の発行に到達する。おーっ、パチパチ。これを記念して現在サイトを作りこんでいるところだ。記念号発行の前になんとかリリースしたいと現場は努力を重ねているところである。乞うご期待だ。

創刊時はどこに行っても「なんで昭和40年」と言われ続けた雑誌だか、ここまで続けてきてわずかながら知名度は上がった気がする。が、まだまだ知らない方が多いのも事実で、普及活動をもっともっとしなくてはならない。つうわけでサイトとSNSをこれまで以上に有効活用しようとの作戦に出るのだ。アナログな僕も一肌脱ごうと思っている。動画を作って流しちゃったりもするつもりで、このブログで展開している昭和の〇〇を探せの店へ突撃レポートなんかどうだろうなんて考えている。

さて、ここでみなさんに問いたい。先日発売したvol.49号まですべて持っている方はいるだろうか。完璧だよという方はこちらに連絡が欲しい。怖がらないでいいからね(笑)。待ってまーす!!

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8件のコメント

  1. KOJIさん、ありがとうございます。
    いいセリフですね、世の中俺たちが動かしてます!!

  2. こうちゃんさん、ありがとうございます。
    多分日本に数名しかいないと思います。昨日の浅草秘密基地にも1人いましたけど。

  3. B太(中) さん、ありがとうございます。
    2010年の夏号ということは、僕がチャリンコで北海道を旅した企画を突っ込んだ1冊ですね。見苦しい企画で申し訳ありませんでした(笑)。

  4. あらせきさん、ありがとうございます。
    電子版は検討させていただきます。文字の大きさもですね。

  5. もう50号になるんですね。おめでとうございます!正直、以前は立ち読みするだけで買うようになったのは最近ですw。
    どの業界でもオレら世代は商売のターゲットにされてますよね。自分たちが30になったらアラサーと言われ40になったらアラフォーと言われ50すぎたらアラフィフと言われてるのがいい例です。
    ま、世の中オレたちが動かしてるんだ!と喜ぶべきなんでしょうかね?

  6. 一足早いですが,50号おめでとうございます。
    何回か公言しておりますが,創刊号からお付き合いをさせて頂いております。創刊の頃から考えると,4ヶ所目の勤務地となり(苦笑)その都度引っ越しの荷物の一つとして,旅を共にしております。これからも楽しませて貰います。なお,エントリーは様子見です(笑)

  7. どれが一番古かったかな?と、日本から持って来た既刊号を調べたら、2010年夏号が一番古い号でした。vol.3ですね。
    この頃はまだ季刊誌で、最初の1ページ目にはこの本を発行した志を綴った編集長の熱いメッセージが載ってましたね!(^^)
    読書の投稿(意見)掲載ページもありました。
    確か自分も載せてもらった記憶がありますね。自分が二男坊で誕生日が22日ということで、2番目で青が好きと書いた記憶が…。ガッチャマンはコンドルのジョー、ゲッターロボはゲッター2、ゴレンジャーならアオレンジャー、泣いた赤鬼の民話なら断然青鬼が自分の理想像だと熱く?語ったような…。

  8. すいません、去年の1年分くらい買ってませんでした。書店行くの億劫で、それまでは電子書籍としてもあったのがいつの間にかなくなっててなんとなく・・・紙版はもう保管場所がないんですよね。もちろん、捨てられないし。それに最近、小さい字が見えづらくて、電子書籍だと拡大出来るのでイイかも、と感じるときがよくあります。特に仕事終わった後の帰宅後。

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