今日の東京は爽やかな秋晴れである。日に日にゆったりと冬へ移行するこの季節もまたよい。虫たちの声を聞きながら、夜のベランダで1人焼酎を呑るのはなんとも言えないご馳走であり至福である。そんな夜についつい口ずさんでいるのが、ユキちゃんが“鈴虫が最後の夢を見てた”と歌い上げたジュディマリの『イロトリドリ ノ セカイ』だ。胸がキュンとくるねえって、お前全然似合わないとの声が聞こえてくる。
つい先日、おそらく今年最後になるだろう蝉の声を聞いた。場所は新宿御苑で、東京では深い緑が楽しめる名所である。最後の夢を見ながらだろうか、夕暮れの街に小さな声で「ツクツクボウシ ツクツクボウシ」と泣いていた。なんだか涙を誘うようなか細い声で夏との別れを演じていて、僕自身もこの夏にしっかりと別れを告げた。と、ここで“鈴虫が最後の夢を見てた”とのごとく素晴らしい言葉が出てこないものかとしばらく手帳を広げてペンを走らせたが、レベルは知れたものだ。
音楽仲間たちといいメロデイも詞もカンタンに生み出すAI時代について、最近議論を
交わしことがしばしばある。そこそこのメロディを書くのは朝飯前だろうが、そこに歌詞と歌い手や演奏者の心が絡んできて音楽なのだから「眼中ねえぜ」と鼻息を荒くしながら、いつも笑い飛ばす面々だ。
ユキちゃんが見事に歌い上げている『イロトリドリ ノ セカイ』の作詞はギタリストである。驚くほどマッチした言葉が並び、とくに僕が大好きな鈴虫が〜の部分はユキちゃんにしか綴れないと作詞のクレジットを見るまでそう思っていた。こんな奇跡が音楽にはたくさんある。人と人が向き合うことで生まれる、どんな技術でも解明できないシンパシーによる昇華だ。そもそもAIは鈴虫の夢を発想できるのだろうか。ふっ、やはりかかってきなさいと今日も鼻息を荒くしている。そのくせ、ツクツクボウシと夏の別れを僕はまだうまく書けていない。
ろくにAIも知らないくせに否定から入るノータリンwww
さすがはくずの昭和40年生まれだね
昭和40年生まれは無能だらけ。
以下がそれを示している。恐ろしいほど犯罪者・異常者・無能者比率が高いですね
夏野剛:援助交際の生みの親、ネット詐欺の温床をつくる、年収300万以下は税金払っていない
三木谷浩史:正社員以外は社内で飯食うな、残業代はださない、労働時間は無制限でいい
黒木正博:リキッドオーディオ・ジャパン事件主犯、民事再生法違反で逮捕
小川善美:インデックスにて粉飾決算詐欺で倒産で逮捕
中川哲也:ナウローディング裏口上場、強制執行妨害で逮捕
寺田和正:女子大生モデルに性的行為を要求
割方美奈子:ニイウスコーにて粉飾決算詐欺
君島誉幸:君島インターナショナルを倒産させる
宗吉敏彦:クリード創業するも即倒産させる
草開千仁:ブラック企業大賞ウェザーニューズ社長
野口美佳:押尾事件に関与
篠原英明:構造計算書偽造
嘉野敬介:メガネスーパー社長を1年たらずで首
島田亨:楽天イーグルス社長。在任中は毎年Bクラス、退任後優勝
加藤友康:ラブホテル王
木村太郎:年金未納、徳洲会公職選挙法違反に関与
木俣佳丈:女性暴行犯、寄付要求疑惑
福田慎太郎:度々の不祥事多発の日本管財社長
堀主知ロバート:元出会い系サイト運営者、赤字でファンドから首
長尾裕:賃金未払い、サービス残業のブラック企業ヤマト運輸社長
大屋高志:多角化失敗大幅赤字転落のフィールズ社長
日本をダメにした昭和40年産まれのくず
日本をダメにした昭和40年産まれのカス