1月11日発売予定の最新号ですが、アマゾンでは早くも3位でした。いいぞ!
さて、昭和40年男にとってのSFの入口は何か?と考えたとき、外せないのがテレビ特撮、なかでも『サンダーバード』の存在は大きいのではないだろうか。
アイデアいっぱいの救助メカの数々や、それぞれの登場ギミック、それらを活用しての救助活動にワクワクしたわけですが、何よりそのことが戦いではなく、救助という場で発揮されたことも実に画期的でした。個人的にも大好きな作品で、なかでもジェットモグラが好きでしたね。記事では、ジェットモグラはもちろん、その他の救助メカの数々をずらりと掲載しています。
子供の頃に救助メカに憧れたという昭和40年男なら、楽しめること間違いなし! ということで『昭和40年男』最新号は1月11日より全国の書店・コンビニで発売されていますので、ぜひ手にとってみてください!
何度もすいません 俺が毎日のように通うの行きつけで3月に15年の幕を閉じる屋台があります。
屋台 天下一品 そこに2年前 UFO研究家 矢追健一がきました。
矢追さんを年寄り扱い(爆笑)
「UFO見たって喜ぶ人が要るけど 餃子うまいほうがいいから」
「UFO たいした問題じゃない 屋台で飲んでたほうがいい」 名言を残しました。
残念です。。。 矢追 屋台で。。。
>> 福岡人情屋台物語 さん
あらためて見返してみると、ため息が出るような見事な作品ですよね。あの独特の世界観は唯一無二だと思います。
ビバ! ジェリーアンダーソン! ここから入門して 大人のドラマ 謎の円盤UFOに出会い
子供ながらシュールでサイケな 未来世界を 空想しました。