サッポロビールは、新ジャンル 『サッポロ -0℃(マイナスレイド)』(オープン価格・350ml缶・500ml缶) を7月7日(火)に発売する。
夏、ビールを飲むときグラスを冷凍庫でキンキンに冷やしてから飲むようにしている。 それを一気に飲んだ時の美味さは格別だ。 その美味しさがそのままで味わえるビールが発売されるという。
『サッポロ -0℃(マイナスレイド)』は 氷点下の-0℃で熟成(注1)することで雑味を抑え、 過去最高レベルの超高発酵(注2)によりシャープな喉ごしとキレを実現した。 キンキンに冷えたジョッキで飲んだ時のような、あの麦のうまみがありながらも、 喉にスッと届いて消える、爽快でクリアな味わいを楽しめる。缶のデザインは、敷き詰められた氷上のジョッキから立ち上がる 冷気をまとわせ、冷たいうまさが視覚的に表現されている。
缶を冷蔵庫から出して、すぐにあの美味さが味わえるというから、 ぜひこの夏試してみたい。
(注1) -1℃~0℃の温度で熟成
(注2) サッポロ新ジャンル比