赤穂化成は『灼熱対策 塩タブレットパイン味』(130円・税抜)を5月中旬よりドラッグストア・スーパー等で発売している。
今年は春から暑かった。梅雨前に真夏日になることが多かったような気がする。早くから熱中症対策を考えなくてはならなかった昭和40年男たちは多いだろう。とくにこの時期、スーツを着て外回りをする営業マンなどは大変だ。
そこで今年の熱中症対策としておすすめしたいのが、『灼熱対策 塩タブレットパイン味』だ。この商品は、汗で失う「塩分」を手軽に補給できる熱中対策に最適だ。汗に近いイオン比率で塩分のほか、クエン酸や糖分(ぶどう糖)を配合し、にがりを含む「天塩(あましお)」(※)を使用している。味は爽やかな甘酸っぱさが特長のパイン味で、噛むと素早く溶けるので仕事中や家事の合間など、日常の様々なシーンで手軽に食べることができる。また、持ち歩きやすく、夏場の外出やスポーツ時などに
便利なチャック付きの小容量袋だ。
今年はこの『灼熱対策 塩タブレットパイン味』で熱中症対策もばっちりだ。
※天塩(あましお)…世界自然遺産 オーストラリアのシャークベイ塩田で、太陽と風の力だけで結晶した「天日塩」を原料とし、塩のまち「赤穂」の伝統的製法(差塩製法)でにがりを含む塩。