サントリー食品インターナショナルから『黒烏龍茶（特定保健用食品）』（1.5ℓ/552円）が3月17日に全国発売される。
お腹の出具合が気になる昭和40年男にとって、脂肪の吸収を抑える働きのある飲料、黒烏龍茶は気になる商品である。特定保健用食品なんて言葉がついたら、飲まずにはいられなくなってしまう。
06年の発売以来、『黒烏龍茶』としてお馴染みの商品がは初めて味わいをリニューアルする。さわやかな飲み口の茶葉を新たに配合し、苦渋みを軽減し、さっぱりとした後口で普段の食事によく合い、毎日飲み続けられるおいしさを実現している。“烏龍茶重合ポリフェノール（OTPP）”を豊富に含んだ、脂肪の吸収を抑える特定保健用食品の烏龍茶として、食事と一緒に摂取することで、食後の中性脂肪の上昇が約20％抑制され、脂肪排泄効果も約2倍に増加することが確認されている。
ボトルもかっこよくリニューアルされている。食事に欠かせなくなりそうだ。