JTは“どんな場面でも本当においしいコーヒーを”を目指すルーツブランドより、 カフェオレタイプのボトル缶コーヒー飲料、ルーツ 『クリーミーカフェ やすらぎのアロマ』(260gボトル缶・希望小売価格140円・税抜)を1月12日より全国で発売した。
冬の朝の電車のフォームは辛い。寒くてついつい自動販売機のホットドリンクを買いたくなる。そんな時、皆さんは何を買うだろうか。筆者は断然“甘いもの”が飲みたくなる。 いつもはキリっとブラックコーヒーを飲むのだが、寒いと甘いものが欲しくなる。 優しい感じがするからだろうか。適度な糖質補給でお腹も満たされて、温かさが増すのかもしれない。
そんな冬の朝におすすめのドリンクが発売された。コーヒー党におすすめの『クリーミーカフェ やすらぎのアロマ』がそれだ。なめらかな口当たりの“ミルク”と香り高い “コーヒー”をやわらかい甘さと共に味わえるカフェオレタイプのコーヒー飲料だ。ミルクには、生クリームとJT独自の乳素材※1を使用し、 なめらかな口当たりと飲みごたえを実現。また、濃縮乳の使用量を従来品※2より25% アップさせたことで、ミルクのコクとなめらかさが向上している。コーヒー豆の焙煎には、新じっくり焙煎※3とふっくら焙煎※4を併用し、豊かな香りとしっかりとした味わいを引き出している。ミルクとコーヒーが織りなす、やわらかい甘さのハーモニーをリラックスしながら 楽しめる。パッケージは、ミルクとコーヒーの混ざり合う柔らかなイメージを 背景のクリーム色で表現している。
コーヒー党の朝におすすめの一杯である。
※1 濃縮乳を主原料とした、殺菌時や加温販売時の熱の劣化に強い乳原料「ラクトJ」を使用
※2 ルーツ『クリーミーカフェ ゆったりアロマ』との比較
※3 焙煎の初期は高温熱風で香りを閉じ込め、その後低温でじっくりと焙煎する手法
※4 焙煎時によりふっくらとコーヒー豆を膨らませる焙煎手法で、ボリューム感のあるアロマとほの
かな苦みが特長のコーヒー豆に仕上がる