ふーーーーーーーーーーーーーっ。
今日は文化放送のラジオ番組くにまるジャパンへラジオ出演をしてきた。
それにしても生放送は疲れます。なんでかってね、放送禁止用語ってやつだよ。
普段、まったく気にせず会話しているのがいけないのだろうが、結婚式のスピーチと一緒だね。
それでも今日は、あまり緊張せずにしゃべることができたと思う。
だいぶ慣れてきたな、フッフッフッ。聞いた方がいたら、ぜひコメントをください。
番組開始の30分前に局入りした。「よろしくおねがいします」
番組の担当さんとはすでに電話やメールで数回のやりとりを経て、
かなり仕上がった台本を頂いていたのでとくに打ち合わせることもなく
雑談で時間が過ぎていった。ザワザワしている感じがよいね。
「では、そろそろお願いします」と、1人スタジオに通された。
なぜ1人? 待つこと数分、本日のお相手をしてくださる2人が入ってきて、
ここでもとくに打ち合わせることなく、放送が始まってしまった。
えっ、そんな、なんだかもう少しコミュニケーションしてから…、なんて思う間もなく話をドンドン振られる。
今回お相手をしてくれたのは文化放送に所属する、昭和32年男の野村邦丸さんと
昭和45年女の鈴木純子さんのおふたりだ。ふたりとも声がいいですな。
声がいいからアナウンサーになるのか、アナウンサーという職に就いたから鍛えたのか?
よくわからんが、聞き惚れてしまいますな。
って、そんなことに感心している場合じゃない、集中集中と野村さんの質問に食らいつく僕だ。
また質問された回答に対してもグイグイと、しかも上手に引っ張ってくれる。
台本からドンドン離れていき、アドリブ合戦になるものの、すっと本線に戻すあたりもさすがプロの技。
野村さんはこの雑誌が「帰る場所だ」という表現を使ってくれた。これはいただきだね。
時間はアッという間に過ぎ去ってしまった。
ホントはもっと熱を込めたかったけど、足りないよ20分じゃさー。
まっ、広報活動としてはよかったかな、発売直後だしね。
マスコミ各社のみなさん、こんな僕ですけどドンドン呼んでくださいね。
喜んで行きますから(笑)。
局や業界の事はわかりませんが、放送を聞くかぎり熱い部分は伝わってましたネ、文化放送ヘビーリスナーとしては本番まえの軽い打ち合わせはありです。半分ぶっつけがうけてる局だからこそ、今回の放送内容はGOODです。
次回も期待してますネ~
“熱さ”ですか、うれしいっす。ホント僕の武器それしかないですから。次回があることを僕も祈っています(笑)。
お疲れ様でした♪
元文化放送ヘビーリスナーだった自分としては、文化放送へ出て頂けたのが嬉しいかったです!
邦丸さんもズンコちゃんもベテランですので、前回のTVよりも気持ちよくお話出来たのでは無いでしょうか?
文化放送のリスナーは我々世代が結構多いので十分宣伝になったと思いますよ(^_^)
楽しい20分でした♪
ホント、邦丸さんの引っ張り方にはほれぼれしました。プロの仕事に触れられて刺激になったほどです。