【タメ年たちの大活躍!】高嶋政宏が映画『舞妓はレディ』に出演。

舞妓はレディ昭和40年生まれの俳優・高嶋政宏が9月13日から公開の映画『舞妓はレディ』に出演する。

高嶋は1987年に映画『トットチャンネル』で役者デビューし、以後、映画やテレビ、舞台と幅広く活躍を続けている。主な出演作品に映画『ヤマトタケル』『新・極道の妻たち』『間宮兄弟』『はやぶさ/HAYABUSA』『隠し砦の三悪人』、テレビ『山岳救助隊シリーズ』『新・桃太郎侍』『利家とまつ』『ストロベリーナイト』などがあり、舞台では『王様と私』、『エリザベート』、『黒蜥蜴』などに出演。ドラマに舞台など多方面で活躍している。

その高嶋が出演する同作は、周防正行監督が20年前から温めていたという企画で、舞妓をテーマに描くドラマ。物語の舞台は京都の花街。とある少女が舞妓を夢見て京都の花街に飛び込み、舞妓を目指し成長していく姿を描いていく。高嶋は同作で、お茶屋『万寿楽』の馴染みの旦那で大手芸能事務所の社長役で登場する。話題の映画で高嶋の活躍に期待したい。

このコーナーでは昭和40年生まれの活躍を紹介。どんな些細なことでも我こそは!という昭和40年男はぜひ『読者投稿欄』から投稿を!

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