【タメ年たちの大活躍!】ビジネス書『100億円を引きよせる 手みやげ』を上梓。

越石一彦 著『100億円を引きよせる 手みやげ』1,365円/総合法令出版
越石一彦 著『100億円を引きよせる 手みやげ』1,365円/総合法令出版

株式会社クライアントサイド・コンサルティング代表を務める昭和40年男・越石一彦が『100億円を引きよせる 手みやげ』を総合法令出版より出版した。

北海道函館にまれた越石は、大学卒業後に山一証券に入社し営業として顧客の資産運用に携わる。31歳で当時史上最年少で東京・池袋支店のライン課長に就任し、1997年に同社が廃業した後、メリルリンチ日本証券に移籍し、ファイナンシャルコンサルタントとしてトップクラスの成績を挙げた。その後、越石は2001年に独立、ブレーンネットワークを駆使した経営コンサルティング会社の代表として活躍を続けている。

その越石が、証券会社のトッププレイヤーだった時代を含め“ビジネスに効く”手みやげについてを『100億円を引きよせる 手みやげ』にまとめた。同書では、お客様や大切な人に喜んでもらえる手みやげとはどのようなものか、仕事で使える手みやげ、健康を気づかう人渡す手みやげ、女性が喜ぶ手みやげ、特別な日の手みやげ、地方の手みやげと、章立てし、その選び方や渡すときの伝え方、エピソードなどを紹介する。興味のある人は手にとってみてはいかがだろう。

このコーナーでは昭和40年生まれの活躍を紹介。どんな些細なことでも我こそは!という昭和40年男はぜひ『読者投稿欄』から投稿を!

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1件のコメント

  1. 昭和40年生まれは実業界でも大活躍。

    三木谷浩史:SPAMメール配信事業
    夏野剛:援助交際の生み親、ツイッターですぐに発狂する耐性のない馬鹿
    君島誉幸:君島インターナショナルを倒産
    宗吉敏彦:クリード創業するも即倒産
    草開千仁:ブラック企業ウェザーニューズ社長
    野口美佳:押尾事件に関与
    篠原英明:構造計算書偽造
    割方美奈子:ニイウスコーにて粉飾決算詐欺。
    小川 善美:インデックスにて粉飾決算詐欺。
    中川 哲也:ナウローディング不正疑惑。
    嘉野敬介:メガネスーパー社長を1年たらずで首。
    島田亨:楽天イーグルス社長。在任中は毎年Bクラス。退任後優勝。
    加藤友康:ラブホテル王。
    寺田和正:女子大生モデルに性的行為を要求

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