【タメ年たちの大活躍!】世界最大のUTストアをプロデュース。

スクリーンショット 2013-04-01 22.05.27昭和40年生まれのクリエイティブディレクター・佐藤可士和がプロデュースしたUTストア『UT POP-UP!TYO』が東急東横線の渋谷駅跡地に期間限定で開店している。

佐藤は国立新美術館のシンボルマークのデザインやホンダステップワゴンのTVCF、SMAPなどミュージシャンのアートワーク、今治タオルのブランドクリエイティブディレクション、カップヌードルミュージアムのトータルプロデュース、NTTドコモ『FOMA N702iD / N703iD』のプロダクトデザイン、ユニクロ・グローバルブランド戦略を手がけるなど、日本を代表するクリエイティブディレクターだ。

その佐藤がプロデュースしたUTストア『UT POP-UP!TYO』とは、佐藤の監修の元でユニクロが2007年4月に立ち上げたTシャツブランド『UT』の期間限定の店舗で、同店を皮切りに、今後、ニューヨークやロンドン、パリ、シンガポール、バンコクなどで展開されるのだそう。そもそもこの「UT」というのは、Tシャツをひとつのメディアとして捉え、国内外のアーティストや企業とコラボレーションした独自性の高いデザインTシャツのことで、発売当初から注目を集め、若者を中心に人気を博している。

東横線渋谷駅の跡地に登場した『UT POP-UP!TYO』は、線路のホームやレール跡に鉄製フレームを走らせ、1,000種類以上、約1万2000枚のTシャツを展示・販売刷る他、およそ660平方メートルの巨大な敷地に迫力あるディスプレイを施すなど、見応えある店舗展開がされている。またパリの老舗メゾン『ラデュレ』とのコラボをはじめ、『トイ・ストーリー』や『モンスターズ・インク』などを製作しているディズニー・ピクサーのキャラクター作品などを含めた新作Tシャツも世界先行販売している。営業時間は12時~21時で、4月7日まで開催。会社帰りなどに足を運んでみてはいかがだろう。

このコーナーでは昭和40年生まれの活躍を紹介。どんな些細なことでも我こそは!という昭和40年男はぜひ『読者投稿欄』から投稿を!

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1件のコメント

  1. 誰すか?
    売国ブラック企業の中国産安物Tシャツのプロジュースぐらいでかっこつけてwwww
    やっぱ昭和40年生まれは糞だわww

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